衣かつぎ | 陶芸家の妻はじめました。
衣かづき
衣かつぎ
どちらも言うそうですが
秋のお料理だけれど
里芋が安く出ていたので
名前がうつくしいのです
衣かつぎ(きぬかつぎ)は、サトイモの小芋を皮のまま蒸し、その皮を剥いて食べる秋の料理、酒肴。 一部に皮のついた様子を、平安時代の女性の衣装「衣被ぎ」(きぬかづき)になぞらえて名付けたものである。後にきぬかづきが転じて「衣かつぎ」と呼ばれるようになり、「絹かつぎ」と表記される場合もある (Wikipediaより)
お味噌は手前味噌
あと
この間こしらえた
蕗味噌を添えて
いただきます