ワールドカップの出場国32カ国がFIFAランキング(2014年6月)でどのぐらいの位置にあるか見てみた。下線が出場国、国名の横の数字はポイント。



 出場国中で最下位はオーストラリアの62位。日本は下から4番目の46位。他のアジア地域では韓国が下から2番目の57位、イランが下から6番目の42位。まあ、今回のグループリーグの結果は、アジアに関して言えば順当といえば順当である。



1 スペイン 1485
2 ドイツ 1300
3 ブラジル 1242
4 ポルトガル 1189
5 アルゼンチン 1175
6 スイス 1149
7 ウルグアイ 1147
8 コロンビア 1137
9 イタリア 1104
10 イングランド 1090
11 ベルギー 1074
12 ギリシャ 1064
13 アメリカ合衆国 1035
14 チリ 1026
15 オランダ 981

16 ウクライナ 915
17 フランス 913
18 クロアチア 903
19 ロシア 893
20 メキシコ 882
21 ボスニア・ヘルツェゴビナ 873
22 アルジェリア 858
23 コートジボワール 809

23 デンマーク 809
25 スロベニア 800
26 エクアドル 791
27 スコットランド 786
28 コスタリカ 762
29 ルーマニア 761
30 セルビア 745
31 パナマ 743
32 スウェーデン 741
33 ホンジュラス 731
34 チェコ共和国 724
35 トルコ 722
36 エジプト 715
37 ガーナ 704
38 アルメニア 682
39 カーボベルデ諸島 674
40 ベネズエラ 672
41 ウェールズ 644
42 オーストリア 643
43 イラン 641
44 ナイジェリア 640
45 ペルー 627
46 日本 626
47 ハンガリー 624
48 チュニジア 612
49 スロバキア 591
50 パラグアイ 575
51 モンテネグロ 574
52 ギニア 566
52 アイスランド 566
54 シエラレオネ 565
55 ノルウェー 562
56 カメルーン 558
57 マリ 547
57 韓国 547
59 ウズベキスタン 539
60 ブルキナファソ 538
61 フィンランド 532
62 オーストラリア 526



 ポイント算出方法はFIFAのサイトに出ているが、次の式のようになっている。



勝ち点(M)×試合の重要度(I)×対戦相手の強さ(T)×所属連盟の強さ(C)



M: 勝ち点(勝ちが3、引き分け1、負け0。PK戦の場合は勝ち2、負け1)
I: 試合の重要度(親善試合は1.0、W杯本大会は4.0など)
T: 対戦相手の強さ(ランキング1位が2.0で、以下徐々に下がり、150位以下は0.50)
C: 所属連盟のレベル(欧州サッカー連盟所属は1.0、アジアサッカー連盟所属は0.86など)



 予選のグループごとにポイントの平均がどうなっているか見てみたいけど、時間がないので後日。

 先週末から、『日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会』(adidas CUP)の関東予選が始まった。U-13とU-14の年代には『東京都クラブユース選手権』があるが、こちらは名前のとおり勝ち上がっても東京都止まり。U-15になると全国大会まである。



 この大会は名前のとおりクラブチームの大会で、中学校のチームは参加していない。中学校まで含めた大きな大会というと『高円宮杯』ということになる。



 アディダス・カップの関東予選に出るには東京都予選を勝ち抜かなければならない。東京都からは8チームが関東予選に進んでいる(三菱養和調布、FC駒沢、東京ベイFC、FC多摩、FC VIDA、S.T.FC、ジェファ、Verdy Ajunt)。



 そのほか、一部の強豪チームは東京都予選が免除されている。これは『関東ユースサッカーリーグ』に参戦しているチームだ。このリーグには全部で24チームあるが、今年東京から参加しているのは5チーム(FC東京深川、東京ヴェルディ、三菱養和巣鴨、FC東京むさし、Forza '02)。



 関東予選は64チームがトーナメント方式で試合をし、1位から13位までが全国大会に進める。東京からは上の両者を合わせた13チームが出場した。



 先週末の1回戦で32チームが残り、うち東京勢は7チーム(FC東京深川、Forza '02、三菱養和巣鴨、S.T.FC、FC多摩、東京ヴェルディ、FC東京むさし)。関東リーグ組は5チームとも残っているが、予選組はS.T.FCとFC多摩のみ。どちらも関東リーグ1部のチームを破っての2回戦進出になった。



 アディダス・カップが終わるまで、関東リーグはしばらくお休み。

 関東地方は入梅宣言からちょうど1週間。今年は空梅雨でもなく、ちゃんと雨が降る。先週金曜日、息子が練習から帰ったらシューズがずぶ濡れ。土曜日も使うので、中敷きを取り出して、せっせと新聞紙を突っ込んでは取替え、突っ込んでは取替えと、2回替えさせて一晩置いたらほぼ乾いた。



 土曜日も練習から帰ったらまたずぶ濡れ。日曜もサッカーなのでまた同じようにやった。2回替えると使う新聞紙の量もかなりのものになる。ぎゅうぎゅう押し込んでいるから片方に新聞紙が3枚ぐらい入る。両方を3回やると18枚。つまり新聞72
面分。取り出すとかなりのカサになる。





 靴を乾燥させる家電製品を以前何かで見たのをふと思い出して検索したら、あった。家の中に物はなるべく増やしたくないと思っているのだが、新聞を2回替えるのはちょっと手間だ。濡れた新聞紙を入れっぱなしにすると乾きが遅くなるので、寝る前までに2回替える。でも、練習や試合から帰るのが遅い日もある。息子はマメじゃないからあまりちゃんとやらない。シューズが匂う。そう思って買うことにした。



 Amazonで商品を検索すると、「この商品を買った人はこんな商品も買ってます」的に関連商品が表示される。その中に『グランズレメディ』という靴専用の消臭剤のようなものが出てきた。ずっと以前に息子のシューズの匂い対策を探していてたまたま見たことがあって、そのときは買わなかったのだが、あらためてレビューを見ると500件近くあって、星2つ以下が6つだけしかない。それも、理由は価格が高いだの使いにくいといったものばかりで、消臭効果そのものに不満があるものは皆無に近い。ということで、今回、一緒に買うことにした。



 使ってみた感想は後日また。

 もうすぐワールドカップ開幕。この時期になるとテレビでもサッカー関連の番組が多くなる。



 NHKは『ミラクルボディ』でネイマールとスペインの特集。もともと『ミラクルボディ』はオリンピックの前にシリーズ的に作られたのが始まりで、陸上短距離のアサファ・パウエルを取り上げたの最初だったと思う。ワールドカップに関連するものは今回が初めてだ。



 ただ、8年前のドイツ大会の前には、『ミラクルボディ』のシリーズではないがNHKスペシャルでロナウジーニョを取り上げていた。子どものころの話や動画があったり、選手の体の動きの科学的分析があったり、今回の『ミラクルボディ』のネイマール特集と構成がよく似ていたように思う。今回のネイマール特集では本人にモーション・キャプチャーを取り付けて動きを分析していたが、ロナウジーニョ特集ではビデオ映像から体の各部の動きを捉えて重心の移動を分析していた。分析していたのはどちらも筑波大の浅井教授。



 『ミラクルボディ』は味付けがかなり情緒的だ。構成の中に、障害を乗り越えたというようなストーリーを必ずと言っていいほど織り込む。それは体の小ささだったり、非力さだったり、大怪我のトラウマだったりとさまざま。BGMも映画のようだし、ナレーションも独特で、印象はウエットだ。



 同じNHKで放映しているものに『BS世界のドキュメンタリー』というのがある。こちらは文字通り海外で製作されたドキュメンタリー番組で、NHKの製作ではない。こちらも今週はサッカー関連。『シリーズ サッカーに夢をかけて』というテーマで、
 6月9日月曜深夜 エジプトのアメリカ人監督~民主化運動とサッカー~
 6月10日火曜深夜 ゾラン監督と“アフリカの虎”~誕生 南スーダン代表チーム~
 6月11日水曜深夜 ラオス 無心にボールを追って~国際ユースサッカー大会初出場!~
 6月12日木曜深夜 愛しのマラカナン ~ブラジル 情熱と希望の殿堂~
というラインナップになっている。まだひとつ録画しただけで見ていないけれど、大体において海外のドキュメンタリー番組はNHKのものよりもドライな感じがする。文字通りドキュメンタリー番組という感じのものが多い。



 BGMといえば、昔の椎名誠のエッセイの中に、初めてウォークマンを聴きながら電車に乗った場面が出てくる。聴いていたのはたしか演歌だったと思うが、なんでもない夜の中央線から見る風景がとたんにドラマチックに見えるようになるといった話だった。いつも見ている風景でも、ちょっと違って見えるような、そんな効果が音楽にはある。NHKスペシャルは、音楽を抜いて見たらかなり印象が違って見えるに違いない。



 ポテトチップの袋がただの白い袋で、黒の明朝体でそっけなく商品名が書いてあるだけだったら、購買意欲はかなり変わるだろう。BGMはグラフィックデザインと似たようなところがある。



 息子のサッカーの試合のビデオも、BGMをつけて編集したらちょっとドラマチックになるんだろうか。まあ、不精だからやらないけど・・・。

 週末は試合。息子はフル出場だった。このところ後半途中で交代というのが多かったような気がする。フル出場は久々だったかもしれない。



 ポジションはサイドハーフだったりボランチだったり。ここしばらくサイドハーフをやることが多く、ときどきフォワードをやったりもしていたが、最近になってボランチが多くなった。試合途中でポジションが変わることもある。息子はチームの中でもいろいろなポジションをやるほうだと思う。サイドハーフも最初は左だったが、そのうち右をやるようになった。これはいいことなのか悪いことなのか・・・。



 ところで、ボランチというのは守備的ミッドフィルダーのことだが、Wikipediaによれば、「守備的という言葉が敬遠され、Jリーグの創成期に外国人選手により持ち込まれたブラジルのサッカー用語を用いてボランチ(ボランジ)と呼ぶことが多い。また、運動量が豊富な中盤の選手を汗かき屋、発電機という意味でダイナモ(英: Dynamo)やハードワーカー(英: Hard Worker)、豊富な運動量で攻守両面に貢献する守備的MF(或いはセンターハーフ)の選手をイタリアでは飛脚という意味でクルソーレ(伊: Cursore)、フランスではリレー走者という意味でルレユール(仏: Relayeur)と呼ぶ。」とのこと。瞬発力より持久力の息子にはこちらが向いているのかもしれない。



 本人が言うには、4年生の時もボランチをやっていたということだが、8人制でボランチというポジションはどこなのだろう。



 息子は今のチームではたぶんバックだけはやったことがない。もともと当たりが強くないからだろう。小さいころは団子サッカーでも団子の中に入っていくタイプではなかった。親としては入っていってほしかったのだが、「こぼれ球作戦」だとかなんとか言っていた。最近はだいぶ当たりも強くなってきたような気がする。



 バックをやった記憶があるのはジュニア時代で、上の学年の試合に出たときにサイドバックをやったことがあるぐらいだ。



 それにしても週末は暑くて見ている方も大変だった。