限りあるものなんだろうか? 人を好きになることは… みんな、形あるものにしたいのかなぁ… 結果を求めている? 実感が欲しい…? 全部自己満足に過ぎないな。 愛ってなんだろう… 答は無いのかな 自分は何がしたい? 自分自身から逃げてしまいたい なんか嫌になってきた
あれは、忘れもしない中学一年の入学式の事でした。 真新しい学生服に袖を通して意気揚々と校舎に入り、その時は、知った顔を捜す事で、まさか、あの彼女が同じクラスに居るなんて、思いもしなかった。 入学式の式典で体育館にはいり、式典は進んでいき衝撃の新入生代表の言葉に移りました。同じクラスの女の子が呼ばれ、へぇ、同じ組の子なんだと、脳天気に思った位でした。 でも、それは衝撃に変わりました。彼女が席をスクッと立ち上がった瞬間に私の心の中が急にざわめき始め、何とも言えない感覚が胸一杯に拡がりました。初めての経験でした…。 それからは式典の事など、そっちのけで彼女の姿だけを目で追うようになりました。体育館から出る時も、廊下を歩く時も、クラスに帰ってからも… 。 それからというもの、毎日学校に行くのが楽しくて、楽しくてしかたなかったです。 月日は経ち二年生になっても、幸せな事に同じクラスでした。そして、夏休みが終わり、二学期が始まった時、彼女の姿は、何処にも在りませんでした。 県外に転校したとの知らせ… 天地がひっくり返ったようでした。 登校するのはおろか、学問も身が入らなかったのを覚えています。もしもは無いのは解っています。でも、あの時、早く想いを打ち明けていたら、結果は少しは変わっていたかもしれない。 ”後悔先に立たず“と言いますが、これからは、そんな事がないように、していきたいです。 初恋と初失恋の話です。
私はつい最近、恋をしました。 ある日の事、突然にその人は現れました 一目見た瞬間に“アッ”私は彼女に惚れてしまうなって� この感覚は、そう 中学時代に、味わった時と同じでした。 胸は高鳴りドキドキとした気持ちを押さえる事が出来なかった。 そう、三十年振りに まるで、初恋をした時のような気分でした。毎日が楽しくてしかたなかったです。 彼女に逢う度に大好きになり、もともと心の器が小さな私にとって、想いは直ぐに溢れていきました。彼女は顔が可愛いとか、そんなんではなくて、存在そのものが素敵で可愛くて、祖父が孫を可愛く思うような、目に入れても痛くないって表現がピッタリの女性でした。(私に取って) しかし、その想いとは裏腹にどうしようも出来ない、ハンデがある事に気づき悩みました。 どんなにしたら良いのか… 恋愛関係になりそうもないと思い、尽くす事なら出来るはず 、それに徹しよ
うとゆう考えに至り、そして、傍にいて力になり見守りたいという思いが頭の中を駆け巡りました。 それが…、突然彼女は風のように私の前から去って行きました。 なんで?どうして? 涙がとめどなく流れ 哀しみで何も考えれなくなり、呆然と立ち尽くしました。 今は、いつか何処かでまた、逢える事を信じて 日々過ごしています。多分これが最後の恋になると思うから…