どうも最近、ヒキが弱い。
幼い頃から、抽選会やビンゴ大会が行われるたびに心躍らせるのだが、産まれてこのかた一度も当たったことがない。
そうゆう星の元に産まれたと言ってしまえばそれまでなのだが・・・
TUTAYAで借りるDVDも失敗続きである。
そんな自分のセンスの無さに嫌気がさしてきたころ、久しぶりの快心の一撃DVD!
岐阜で行われた青商会フォーラムのDVDである。
内容は長くなるので割愛させて頂くが、是非ご覧になって頂きたい。
特に朝鮮学校に興味をお持ちの<方々>には・・・
・・・と思った矢先に朝鮮学校の高校無償化適用審査手続き再開に反発する民主党の国会議員有志が中川正春文科相に無償化決定を停止することを求める「決議文」を提出したが、その内容にただ驚くばかりである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111031-00000610-san-soci
中でも無償化資金が北への迂(う)回(かい)支援にならないように求めているらしいが、周知の通り日本の北朝鮮経済制裁によりそのような事が不可能な事を国会議員の皆様なら、一番よくご存じのはずではないか?
少し前に自民党の某議員がチュチェ(主体)思想をチェジュ思想と謳ってどえらい顰蹙を買っていた。
国を背負って立つ方々が知ったかぶりじゃどうしようもないが、知ってて知らんふりはもっとどうしようもない。
無償化で注目されてる朝鮮学校について少しだけお話する。
在日朝鮮人の民族教育の始まりは<クゴカンスッソ>(国語講習所)である。
言葉の通り、国語(朝鮮語)を教える講習所である。
祖国解放後、日本に住む(または住まざるを得なくなった)朝鮮人達が子供達に是非とも朝鮮語を教えたいという切なる思いから始めたのが、この<クゴカンスッソ>である。 いうなら<クゴカンスッソ>は朝鮮学校の母体である。
このように在日朝鮮人の民族教育は在日朝鮮人自身の切なる思いから始まっことであり、朝鮮政府の政治的関与などない。
しかしこのような在日朝鮮人の切なる願いとは裏腹に<同化政策>をもくろむ日本政府政策、それを容認する韓国政府のもくろみにより民族教育は当初から困難を極めることになる。
そんなとき、戦後復興もままらない状況下でも温かい手を差し伸べてくれたのが朝鮮である。
在日同胞の民族教育に対する情熱とそれを支える朝鮮の援助があって、今の朝鮮学校があるのである。
よって朝鮮学校では朝鮮を<祖国>と教える。
朝鮮学校で朝鮮を<祖国>とすることに問題視する人もごく稀にいるが、たらればの話、在日朝鮮人が一番苦しい時期に韓国が真っ先に在日同胞の意を汲み支援に乗り出していたら、民族教育で教える<祖国>は韓国だったのかもしれない。
だとすれば朝鮮学校で<祖国>を韓国と教え教科書に俗に言う竹島を<独島>と表記していたら高校無償化対象外だったのだろうか?
答えは対象内だろう。
高校無償化除外自体が対北朝鮮政策の一部であるから。
無償化が対北朝鮮政策の一部であることは、宮城県議会の昨年11月の北朝鮮による韓国への砲撃事件を受け、朝鮮学校への補助金を今年度から停止している事実と、鹿児島県議会の「拉致問題の解決に対し誤ったメッセージになる」と言う発言にも顕著に表れている。
裏を返せばようは北朝鮮だからダメなのである。
西のやんちゃな元府知事は朝鮮学校を<北朝鮮スパイ養成基地>だの、<反日教育の基地>だのスパイ映画や戦争映画さながらのおとぎ話をして朝鮮学校をあたかも朝鮮が関与し運営しているように見せかけようとしている。
知事まで経験されたならご存知のはずだが、学校は国家が関与したからと言って存続させることは出来ない。
その学校の教育を真に必要としている親がいてこそ成り立つものである。
朝鮮学校に興味をお持ちの<方々>には政治的理由を抜きにして、我が子の教育に対する純粋な親心を人として汲んでほしいものである。