先日、住んでいる市の消費者センターに行ってきました
時系列に整理した文章と、メールや問い合わせのやり取りを証拠に準備して相談しました
消費者センターに相談に行く前に、ベルタから代替案の正式提案がありました。
実はベルタのサポートセンターに問い合わせした時に、解約できません！の一点張りでしたが、サポートセンター側も案内不足や確認不足があったんじゃないですか？と言うとそうですね…とのことだったので、代替案を依頼しました。
電話で伝えられたのは、あと9袋届く葉酸サプリを6袋のコースに変更することでした。
その電話ではベルタと早く契約が切れて、届く葉酸サプリも減るのであれば仕方ないかな…とも思ったので、分かりましたと言いましたが、サポートセンターの方が上司の承認を取らないといけないとの事だったので、改めて連絡を頂けることになり、消費者センターに相談に行く前に正式提案がメールでありました。
消費者センターに相談する文章を作っていたら
・全て私が責任追わなければならないほどの過失なのか？
・ベルタ側も確認不足という過失があった
・代替案と言われているものは本当に代替案になっているのか？
と不信感を感じたので、ベルタ側から提案された代替案も違和感しかなく、消費者センターに相談しました。
消費者センターの担当者もこれって代替案なのかなぁー？？？
と言っていました。
（私）解約したい→（ベルタ）解約できない→（私）これ以上葉酸サプリいらない→（ベルタ）葉酸サプリの量を減らす契約に変更といった感じで、ベルタ側寄りの解決法に感じたので、そのまま消費者センターに伝えました。
消費者センター側もあんぱん子さんがそう思うのであれば、ベルタに送る文書にそのまま記載しましょう。とアドバイスして頂けたので、そうすることにしました。
そしてベルタからのメールに関しては、
・消費者センターに相談しており、近々文書を送る予定であること
・代替案は受けられないこと
を記載して返信することになりました。
ベルタにメールを返信したら、翌日、上司という方から電話が来ました。
つづく