愛情エネルギーを放出する瞑想 | ミノックのアセンション哲学

愛情エネルギーを放出する瞑想

オラは瞑想する時に『無の境地』にはこだわりません。



瞑想は『自我』の解放が目的ですので、思考があっても良いのです。





オラが最近やっているのは、愛情エネルギーの放出です。





横になって腹式呼吸をしてリラックスしたら、愛情と感謝のエネルギーを放出するイメージをします。





オラの場合は乳白色(クリーム色)の綿菓子か羽毛のようなエネルギーを広げていきます。





そして最終的にそのエネルギーで地球を包み込んで、巨大な自分が地球を抱き締めるイメージです。





自我の無い純粋な愛情と感謝の気持ちになれれば、

心地よさで我に返ります。



慣れなければ、イメージするのは難しいでしょうが、思考を無にするよりは簡単だと思います。





最初は大好きな人にだけエネルギーを送れば良いかもしれません。





善悪や好き嫌いの価値判断が無くなれば、自然に全ての人を包み込むイメージが出来ると思います。





波動が高まらないと余計な思考が邪魔をするかもしれません。





純粋な愛情と感謝の気持ちすら難しいでしょう。





天から降注ぐ光のエネルギー量が段階的に増えてきているので、

自分の内面を浄化する意識を棄てなければ、いずれ内側から溢れてくる暖かいエネルギーに気付けるようになると思います。





このような事を世界中の人が出来るようになると、

地球の浄化作用(地震・噴火・嵐・寒波・熱波・砂漠化)は無くなります。





イメージだけで悪想念の黒い雲を浄化出来ます。





ただし、それなりの人数のエネルギーが必要です。





そのように地球にエネルギーを返還・供給できる人をライトワーカーと呼びます。





物理的な方法での地球救済は無理なのです。





本当はネガティブ波動の放出を止めれば良いのですが、日に日に増える一方です。





気付いた人からこつこつ光のエネルギーを放出しましょうね♪





地球さん感謝感謝♪







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