嗅覚を人間失いたくないなと思った今日です。

 

こうも日々家に居て

寝すぎて起きてまた寝すぎて気付いたら寝てという日々を繰り返して

洗っても洗っても寝具は私。

部屋のドアを開けると私がすでに居る。

しかもなんか空気があったかい。

体温と同じ。

わたし。

部屋に在る「私」の濃さに眩暈がする。

頭痛。生理痛。

どうもだめです。

どうやら私が菌になって部屋中に繁殖している。

風呂の機能は何処へ。

 

家族も遺伝子が近いから近親相姦どうのこうの予防とかでもう臭い。

というか自分の口臭とかうんちとかと同じ臭いに感じる。

私だけでしょうか。本当に息がしずらい。

 

うーうーとベッドの上で唸るようになってしまった。

人間はこうも股から血を流すだけで退化するものでしょうか。

心もぎとぎとなのですが。温泉でにこにこしていた数日前に戻してください。

 

汚くてすみません。

でもあんなに楽しかった筋トレも毎日作っていた夕飯も全て放棄して

うーうーというだけの生命体になってしまいました。

パソコンで文字を打つことだけは饒舌です。

 

早急に温泉に行きたいです。

最近の温泉は良いですよ、

参加者(イベントか?私にとってはイベントです)が

ソーシャルディスタンス意識して一定の時間で湯舟をローテーションするんです。

一人一湯舟です。快適の極みです。

私の地元だけかもしれないけど。

はやくいきたいです。髪の毛もサラサラになるし。

外出中は「私」から解放されるので。

 

におい。

 

窓を開けてみました。

外は夜の香りがしました。やっと深呼吸がきれいにできました。

まじかそんだけか。生きる方法みつけちゃった。

また一人でしょぼくれて一人で生きる方法みつけちゃった。

なんかなー、

ひとりで生きたくないけどなんだかんだ頼らない生き方探しちゃうよな。

無限思考力で。脳内思考大運動会で。

申し訳ない、迷惑だろうし、ってすぐに考えちゃって

行動より思考だろで、全然動き出せないな。

弱いのか強いのかわからないや。

 

良い香り。私じゃない大切な崇高な存在の香り。

人間の香り。

生理現象レベルから求めるようになってしまいました。

およおよという感じです。

 

そろそろ会っても良い頃じゃない?

線引き見えなくなってきたからはじめの一歩してよ神様、

だめならだめって教えてよ

今感じ気持ち悪いんだけど。

 

 

 

小説書くブログだったのに。春休みネットフリックスしか見ていない。

小説は西加奈子作品をのったり読んでる。のったり。

というわけで映画「ソラニン」を見ましたので溢れた文字を綴る。

誰に見せるわけでもなく、作品を味わって溜まりに溜まった感情を吐き出すブログなので良いとする。

 

高校時代から軽音楽部に所属していて

「ソラニン」を観ないのは如何なるものかと思っていましたが、

結論このタイミングで良かった。

 

青春学園バンド物語だと思っていた私が馬鹿でした

 

浅野いにおがそんなものを描くわけがない。

そして人々が憑りつかれるわけがない。

 

全ては表題曲の歌詞

「たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする

きっと悪い種が目を出して

もうさよならなんだ」

にありました。もうそれだけでした。

 

ゆるい幸せなんて続くわけがない

永遠、ずっとなんて簡単に言わない方がいい

 

その上で大切な人を大事にする方法は何が正解なんだろう?

 

勝手に悶々と考えてしまいました

 

世の女性は誰だって芽衣子になりえるんだから

永遠に信じてる哲学の

男性は付き合った瞬間から愛情は下降し、

女性は付き合った瞬間から愛情は上昇する

というのがまさに描かれている気がしました

 

好きって気持ちが負担になって後々不安になる

一緒に居ても感情は共有できなくなる

 

大事にする

って本当にどういうことだ、所詮心はひとりひとつ、

 

この映画を

宮崎あおいかわいい!

宮崎あおいみたいな彼女欲しいからバンド始めたw

 

みたいな感想でまとめるのはあまりにも陳腐な気がして

でも大体それで

 

メッセージ性というかなんというか

映画ってそういうのが難しいよな小説に比べて情報が多すぎるから

 

とかつらつらと考えてしまった

 

恋人との別れの歌

自分との別れの歌

 

正解は無いけれどただ言えることは

不変なんてこの世には無いから現実を無駄にしないように生きよう、

ということだなと思いました。

 

まる。

 

3月がもう終わろうとしている事実。

世間が、社会が、世界が、ぐるぐる変わって、

天変地異だとかなんだとか言って、

私の視界は良くも悪くも変わらなくて

多少は社会の卵になったけど、

限られた時間を愛すのみだった。

 

そんな中でオススメされた小説を読み終えた。

 

三秋縋著 「三日間の幸福」

 

「世界に僕と君だけが居れば何もいらない」の

極限を描いた作品だった。

 

ひたすらに綺麗だった、映像美じゃなくて文章美?

 

取り柄がない自暴自棄の主人公が

限られた寿命の中で出会った少女に恋に落ち

お互いの闇を乗り越えて最高のハピエン!

 

最高のストーリー展開。きらきら。

 

君が居れば世界は変わるんだよ。

何もいらないんだよって。

 

そういうのが一番好きだし

第一私もそういう思考に陥りがちだからわかる。

 

世界を区別して色々行き来して楽しめる人もいるけど

私には世界は一つしかなくて

全てって思ってるから全てでいてほしいとか、

そんなこと言えるわけないよって感じでして。

 

あおはる。

 

頑張って世界増やそうとしてみてるけどね。

こんな重さいらないでしょうに。

 

何でもないことを一緒に楽しむ二人が尊すぎた。

それによって救われる主人公が居て。

語彙力ねえな。ひたすらに「良」になった。

 

クソ読書感想文。

幸せだから仕方ないね。