通過儀礼・愛
今日も早速、一冊文庫を読みました。。。はやっ
それは。。。
- イニシエーション・ラブ (文春文庫)/乾 くるみ
- ￥600
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学生の主人公が、合コン行って、可愛い娘とラブラブに。。。その後、社会人になっていろいろと。。。って、ぬるい恋愛小説か
でも、何か怪しい感じで、読んでいくと。。。
ほんとの最後の二行で、種明かし。。。また、最初から飛ばし読み。。。
本だからできる感じだね
好みはあると思いますが、ビックリすることは確かです
また読みなおしてみると、いろいろなところに伏線、仕掛けがあって、凄く楽しめますよ
詳しく話したいんですが、この作品は話せません
というわけで、俺的には。。。
読んだ人と話しがしたくなる作品です 自分の認識が正しいのか 確認したくなります でも、読んでない人とは、何も話せない作品です |
※ベストの本にしたので、少し感想を足しました |
『イニシエーション・ラブ』 乾 くるみ 
大学四年の僕(たっくん)が彼女(マユ)に出会ったのは代打出場の合コンの席。やがてふたりはつき合うようになり、夏休み、クリスマス、学生時代最後の年をともに過ごした。マユのために東京の大企業を蹴って地元静岡の会社に就職したたっくん。ところがいきなり東京勤務を命じられてしまう。週末だけの長距離恋愛になってしまい、いつしかふたりに隙間が生じていって…。
仕事もせずに。。。
仕事が、暇で暇で。。。
と、いうわけで読んでしまいました。
『グラスホッパー』 伊坂幸太郎 角川文庫
- グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)/伊坂 幸太郎
- ￥620
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なんか、読みやすいね（＾－＾）でも、そんなに面白くなかったなぁ。。。
期待しすぎたのかな
いっぱい伏線、張ってあって、それがちゃんと効いてて。。。
やっぱり、面白いんじゃないかな。。。わからん
でも、殺し屋は、いいねぇ。。。かっこいいねぇ。。。
『グラスホッパー』 伊坂幸太郎 角川文庫
おれ、仕事もせずにこれでいいのか。。。いいよね
意外とハード
昨日読んだ文庫は。。。
『春期限定いちごタルト事件』 米澤穂信 創元推理文庫
- 春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)/米澤 穂信
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面白かったかな。。。
まぁ、内容は軽い感じで始まって、人が死ぬわけでもなく。。。
でも、タイトルから受ける感じよりも読み応えはあったり。。。なかったり。。。
最後のほうまで、ちょっといい感じで楽に読めた。
続編もあるので早速買いに行こうかな。。。やめようかな。。。
とりあえず、今日は『グラスホッパー』読もう。。。うん、読もう。
今日の俺満度
『春期限定いちごタルト事件』 米澤穂信 創元推理文庫