これまで、何度も感動で泣かされた。
そして今朝も泣かされた。
高橋大輔という氷上のアーティストを、決して忘れない。
何度も大怪我から復帰して、そのプロセスだけでも凄いのに、
あの大舞台で、笑顔で滑り切った。本当に素晴らしかった。
1994年2月14日、初めてスケート靴を履いてから、丸20年というこの日。
競技生活最後の滑りとなるなんで、運命だな。。。
高橋大輔が魅せてくれた、これまでの感動的なプログラムを集めてみました。
2007-2008 SP 白鳥の湖HIPHOPバージョン
考え抜かれたご存じモロゾフコーチの挑戦的プログラム。
誰がスケートでHIPHOPを踊れるなんで想像したのでしょう。。。
その後、大ケガから復帰した見事なオリンピックでの銅メダル。
いずれのプログラムも観る人を釘づけにした。かっこいい。かっこよすぎる!
2010 バンクーバー五輪SP eye2010 バンクーバー五輪FS 道
そして、、、
ソチFS 現役最後の演技 (これしか見つからなかった。。。)
大ちゃん、おつかれさま。
ベタだけど、沢山の感動をありがとね
