



あれが最後になってしまうの???
ヤダー・°・(ノД`)・°・
滑りは出来ても跳べない悔しさ、
ケガに泣かされ続けたスケート人生。
インタビューで涙が止まらない大ちゃん、
最後の滑りだと悟って、悔しがるその姿。
オリンピックで有終の美を!って訳にはいかないかな。。。
小塚崇彦と織田信成とで1枠を争うなんて、
かつてはこの3人の時代だったのに、世代交代だね。
さてさて、一方の高橋さん。


愛ちゃんが娘。卒業前の舞台だったよね。
今から思えば、
『あぁ、あの時やっぱりね』なんだけど、
愛ちゃんがブログに、あべこうじをやたら持ち上げて書いていたのを記憶している。
大好きになった人に告白して、
でも突っ走りたい気持ちを押さえて、
仕事をきっちり終える(卒業)まで待ってくれないか、とは少し愛ちゃんを見直した。
ここが、矢口やミキティの教訓なわけだ。
やっぱりさ、どんなスターでも、どんなに志が高くとも、恋に落ちちゃうものなのだ。
ほら、何かの言葉にあった、
『恋はするものじゃなく、落ちるもの』
もぅ、ヒューヒューだぞ





あぁ、ガキさんにもこんな日がくるのよね


覚悟しなくちゃだわ。
ははごころ
