先日発表されたAKBさんのエースの卒業のニュースが盛り上がってるようですが、
その一方でハロオタさんたちの反応を観察してると、実にオモロイ(笑)
そぅそぅ、
テリー伊東がテレビで、
『あっちゃんは自分で卒業を決めたわけで、そこはつんく♂と違うとこ』
とかなんとか発言したんだってね。
なんでそこで名を出すんだか。。。
ま、メディア全体が圧力のもと洗脳されてるようなもんだから、と割りきってれば怒りもないわ(笑)
今はテレビがどんなにつまらなくても、ネット社会だしね。
好きなだけ自分の好きなものの映像を楽しめる(^-^)
ただね、そのネットすら圧力のもと情報操作されてるのでは??って話になってきて、怖いわよね。
『恋愛ハンター』のyoutubeランキングが世界で8位なのに、日本では。。。
という疑念は今は修正されたみたいだけどね。
なんかさ、情報操作とか圧力とかってさ、、、
ちっちぇ~人間だな

正々堂々闘え!!ってんだい

いや、そんな事を書きたかった訳でなく、本題ね。
そのテリー発言にもの申したいのだが、
モー娘。の卒業は決してP一人で決めてるのではないってこと。
そりゃいくつかはあったけど、
きちんと次へのステージへの準備を兼ねて多方面の仕事にチャレンジさせてからの卒業だから、本人の将来まで事務所がレールを引いてくれてるのさ。
こんなありがたい卒業ってなくない?
それに、自らの活動期限を見定めたうえのパフォーマンスだから、
ぐぐっと集中してつくりあげるステージだからさ、成長できるわけよ。
近年だけでいうと、高橋愛・新垣里沙ともに卒業発表一年前からつんPと将来について相談していたわけで、
自ら決めた卒業にかわりない。
そして、次の6期も既につんPとそんな話も始まってる。
何故か??
それは後輩を育てるという意識が高いから。
モーニング娘。が存続する限り、次のモーニング娘。をイメージしているからなのでしょう。
今回の前田さんの、
『自分が卒業する事で、後輩に育って欲しい』という決意は、
グループへの愛を感じました。
今、我らがリーダー里沙ちゃんも、
後輩に魂を注入しながら、一歩一歩卒業に向けて歩いている。
自分がトップでいることより、
早く後輩に育って引っ張っていって欲しいと、リーダー就任早々に卒業を決意した彼女を美学。。。
私には眩しすぎるのです。
Android携帯からの投稿