木曜日の涙。 | キャサログ(kyatha-log) 「雑草魂」

キャサログ(kyatha-log) 「雑草魂」

踏まれても踏まれても立ち上がれ!!
ガサツにスクスクと育ってきたキャサのハキダメです。
思った事を口にし、忘れた事を思い出せる場所にしています。
老化防止???だったり。。。

毎週木曜日、体内洗浄...や、必ず涙を流して心を洗っております。


『それでも、生きてゆく...』

昨日も汗から鼻水から涙から、身体中の水分出してデトックスできたわ(ToT)あせるあせるあせる

これ、あまり観てる人いないのよね。暗そうだの、翌日に響きそうだの...まあ、そうなんだけど。

でも、これは1話からちゃんと観てれば、この終盤の人間模様はたまらない感動の連続なのです。

私もこのドラマだけよ、今シーズン観てたものは。

まあ、個人的に数年前から密かに瑛太ブームだったからね(笑)



昨日も凄かったな。瞬きをしない熱演。


でも、このドラマの良さは瑛太くんだけじゃなくて、さすがの名優たちが素晴らしい!!
それぞれのキャラクターの人生がくっきりとはっきりと観れて、
誰のシーンでも切なく涙してしまう。

詳細を書きたいけど、オフィシャルサイトばりにこと細かくなりそうなので、止めときます(笑)


あぁ、でも昨日の一時間でグッときたシーンだけでも。

*****************************
苦しめられてきた殺人犯の兄(風間俊介)を自分の手で殺そうと、兄をさがす双葉(満島ひかり)。
それを追って、双葉見付けた洋貴(瑛太)のシーン。

洋貴『あなたに殺人犯になって欲しくないです!勝手に居なくなるなんて...この(君と僕)仲って、そんなもんだったんすかむかっ

双葉『こっちだって、あなたに殺人犯になって欲しくなかったんでむかっ
******************************
二人目の被害者の父に、何度もお詫びに行く加害者の父(時任三郎)。
ある時、被害者の父に『車に乗れ!』と連れて行かれた先は、昏睡状態の娘の病室。

『いいか、これから俺はここにサインをする!娘の命を諦める瞬間だむかっよーく見とけむかっむかっむかっ

その紙は延命措置終了の承諾書のようだった。。。
******************************
加害者家族の写真が週刊誌に載り、
それを見た被害者の母(瑛太の母/大竹しのぶ)が、加害者家族(義母、風吹ジュン)を訪ねる。


ダメだ。時間ない!
今朝はこれまで!









Android携帯からの投稿