大人数の飲み会


調子づいた私は隣に座った男の子に飲み比べを挑み、
和式トイレ


運良く(?)鍵を閉め忘れていたため、探しにきた友達が私の危険

私の身体を抱えようとしたが、女性一人で抱えられる状態でなかったので、
その彼女が一番親しくしている男子に手伝ってもらうことにした。
しかし…、私は下半身丸出しだ。
…さて、どうする?
彼女は店からおしぼりを借りてきて、
私の大事な部分を隠し、
男の子と2人で私に

翌朝、目覚めた私は驚いた。

…、という話を先日会社の送別会

その日から私は、
『おしぼりさん』と呼ばれている。