ランチ

タダ飯とはありがたいが、
実に気まずい『差し飯』は食べた気もせず、
朝ご飯用に買った

歯に詰まったハンバーグが気になって気になって、
何を話したかも覚えていない。
ヤツ曰く、
『君は実にいいとこまできてたんだけどねぇ…、オシイんだよなぁ…』とさ。
ようは、一般的には申し分ないけど、もうちょっと上のレベルの人材が希望なのだと

(人間的には好んでくれてたのだそうだが、そんなの微塵も感じなかったぞ

やけに次の仕事を聞いてくるなぁ…とは思ってたが、
オツボちゃんから正式に『次を始めるまでのバイト要請』をされた。
悪くない話しかもしれないが、
…それでいいのか


ちなみに来週から開始できそうな会社の返事もまだ来ないので、
一日一日期待と不安の繰り返し

まっ流れに身を任せてひとり

えっ?試験勉強?
…そうね、そんなこともあったわねぇ~(-。-)y-~