お酒の飲めないオツボちゃんを横目にひとりで8~9杯空けてしまいました。
私はなるべく彼女の思い通りにならぬよう話しを脱線させ、
実はオツボちゃんがゲーマーだという引き出しを見つけました。
おかげで愚痴は予定の半分で終わり彼女は不完全燃焼のようでしたが。
もう1か月会社に居残ってという要望を断固としてお断りしつつ、
老後の心配に明け暮れるオツボちゃんをなだめ、
ラストオーダーのおかげで家路についています。
店ではこんなダンスを見れました。

帰り際、『化粧落ちてるけど大丈夫?』などと心配されましたが、
悪酔いでそんなの関係ねぇ~

あぁ、眠りたい…
