新分野へのチャレンジです。
競争率高そうだしダメもとで気楽に行こう!という思いでしたが、
やはり何度やっても面接は緊張と興奮でドキドキしてきます。
しかもパツパツのスーツにこの


面接はいわゆる自分のプレゼンです。
このプレゼンを成功さないことには、未来は開けません。
私は役者が舞台に立つような気持ちでその場に向かいました。(舞台なんか立った事ないです

私は脳で考える前に口から沢山言葉が出ていました。持ってきた資料で過去やってきた仕事の経験がどれだけ役に立つか、イメージを沸かせるように語りました。
相手の質問に焦る間もなく、勝手に口から言葉がでます。
これ、『緊張すると喋りまくる』という私の悪い癖です

でも意外と好感触を獲れました。
毎度の事ながら上司となる女性の

あとは、ドランクドラゴン鈴木くんにそっくりな採用担当の上役次第です。
さて、結果は天命に任せ、私はこれからいつもの地味で退屈な仕事に行ってきます

おっと、言い過ぎました

オツボちゃんに会いに会社に行ってきます

あぁ受かるといいなぁ…。