キャタピラなぎさ 生まれてきてごめん

キャタピラなぎさ 生まれてきてごめん

キャタピラなぎさです。日記です。すいません

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前回、犬のことを書いたらものすごい反響で。

 

ハリウッドの方からぜひとも映像化したい、主演は三船敏郎、

監督は長嶋茂雄ということでこいつらは何を言ってるんだ、おかしいおかしいと思ってたら幻覚だったんですけども、

 

 

とにかく犬を飼ってたことで思い出すのが犬のケツの穴。

業界用語で「犬菊」というんですけども(うそつけ)、

 

うんちをね、やっぱりどんなにかわいい犬だろうが

かわいくないうんちをするわけなんですよ。

 

こんなにかわいい犬から出てきたうんちなんだからもっとかわいいはずなんだと思っても、よく見るとやっぱりかわいくないんですよね。

 

それどころか黒(もうやめとけ)

 

 

 

…そのうんちが終わった後にね、毛にね、小さいのがぶら下がってたりするわけなんですよ。

そうなってくるとそれを見逃すわけにはいかない。

 

そのまま私の布団の上でお座りされた日にゃ、

わかりますよね?

 

 

だからもうものすごい苦い顔してそれをティッシュでふき取るわけなんですよ。自分のだろうがかわいい犬のだろうがうんちは等しく汚い。

 

 

で、それを拭くときにですよ、ちょいちょい犬のケツ穴にちょっと当たったら犬がピクってなるわけです。

 

 

全身がピクってなるのではなく、ケツ穴単体がピクってなるのです。

 

 

まるで犬菊が命をもったかのように。

 

 

 

 

 

 

 

僕は何の話をしているのでしょう?

 

 

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「自分のは人菊って言うの?」

 

 

 

 

犬を飼うにあたって、僕はまったく知らなかったんですけど、

世界中に広く伝わる「犬の十戒」というものがあるみたいで。

 

①、私の寿命は10~15年くらいです。あなたと離れている時間はとてもつらいことです。私と暮らす前に離れている時間のことをよく考えてください。

 

たしかに。近所に犬を飼ってるけどパチンコばっかりしてるオバはんがいるんですけど朝から夕方まで犬は独りぼっち。これでオバはんがCRわんわんパラダイスとか打ってたらいたたまれないな。

 

 

②、あなたが私に求めていることを理解できるまで、時間を少しください。

 

リアルな話、犬にお手を仕込むまでそうとうかかる。

…そういうことじゃないのか。

 

 

③、どうか私を信じてください。信じてくれることが何よりの幸せです。

 

ティッシュの箱ボロボロにしたのおまえじゃないのか?

えっ、違うの?いや、でもこんな噛んだ後があるんだけど。

…違うの?わかった、信じます。

 

 

④、私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。あなたには他にやることがあって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないのです。

 

…なんかこれに関してはどっちかというと俺は犬側だな。犬寄り。

 

 

⑤、時々話しかけてほしい。言葉はわからなくても、あなたの心は十分私に届いています。

 

犬飼ってた時、周りが気持ち悪がるくらい話かけてたなぁ。

 

 

⑥、あなたがどのように私を扱ったか、私はそれを決して忘れません。

 

急に作者が変わったんかというような怖さ。ドラえもん読んでたのにいつの間にか魔太郎がくる!になった。とにかく怖い。

 

 

⑦、私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいてほしいのです。私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めているのです。

 

ほんとに信じていいのか?これの後に③をもう一度読まないといけないのか?昔、何もしてないのに犬に追い掛け回されたことがあるけど、あの時も噛むつもりはなかったとでも言うのか?

 

 

⑧、私が言う事をきかないだとか、頑固だとか、怠けているからと言って叱る前に、私が何かで苦しんでいないか気づいてください。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それとも、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれません。

 

昔飼ってた犬にはササミをうっすらとだしで煮て冷ましてからちぎったものを与えてたなぁ。美味しそうに食べてたよ。

 

 

⑨、私が年をとっても、私の世話はしてください。あなたもまた同じように年をとるのですから。

 

わたしがおばさんになっても、お前もジジイだから引き分けってこと。

痛み分け。

 

 

⑩、最後のその時まで一緒にそばにいてほしいのです。このようなことは言わないでください。「もう見てはいられない」「いたたまれない」などと。あなたがそばにいてくれるから最後の日も安らかに逝けるのですから。忘れないでください、私は生涯あなたを一番愛しているのです。

 

逆にね、昔飼ってた犬が死ぬときになんで犬は自分より先に死んでしまうんだ、なんでそばにいてくれないんだ、って思いました。日に日に弱っていき、最後に息を引き取るまえもずっと一緒にいました。そして呼吸がうすくなりついには止まってしまってからも、しばらくその前でうずくまって泣いていました。今でもね、その辺の床でペタっと腹をつけて寝てるんじゃないかって思うんですよ。

 

 

 

でもこういうね、一見、やさしいメッセージのようなものもね、結局、こういうものがあるってことはまともに愛情をそそがずに犬を飼う人が残念ながら世界中にいるってことなんですよね。

 

 

皆さん、犬をもっともっと愛してください。

 

 

 

どうでもいいけど柴犬を後ろから見たときのケツがかぎりなく好き

 

 

 

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「私はちんが好き(深読みしないように)」

 

 

Twitterで親が最後に食べたいと言ったのがじゃがりこだった、というのを

読んでものすごく心があたたまった。

 

 

家族はその父親がじゃがりこを食べたとこを見たことがなかったので謎だったのが、甥の男の子と内緒でじゃがりこを一緒に食べてたというのを後でみんなが知ったという話で。

 

 

その孫の男の子と一緒に食べるじゃがりこはさぞかし美味しかったんだろうと思うと泣けてくる。

 

 

 

かくいう僕もつい今年の初めに祖母が亡くなったんですが、ばあちゃんは今くらいの時期になるといつもスーパーで売ってるカットスイカを美味しい美味しいって食べてた。

 

基本、果物はだいたい美味しい美味しいと食べてたんですけど、ことのほかスイカは大好きで自分でもスイカが一番好きだと言ってました。

 

 

元気な時は冗談で「ばあちゃんの棺桶にはスイカ入れとかんといかんな」

って話してた頃がすごく懐かしい。

今でもスーパーでカットスイカ見かけるとついつい見入ってしまう。

 

 

時節柄、エアコンをちゃんとつけてるか、脱水にならないように水分摂ってるか、同じ団地の隣の棟にすむばあちゃん家をのぞいて、「またあとでスイカでも買ってくるけん」て言ってたのはつい去年のことなのに遥か昔のことのように思ってしまう。

 

 

 

 

僕、この年になって大学生のころからやってたパチンコやめたんですよ。

 

 

 

何でやめたのかっていうのがパチンコやってるときに他人から電話とかメールとかあったらちょっと出るのめんどくさがる人なんですね、僕。

 

でもばあちゃんの電話でそうなってた自分にばあちゃんがいなくなってから

すごく嫌悪感を抱いたっていうのと、パチンコなんかやってる時間があったらもっとばあちゃんと話しとけばよかったな、なんて思って。

 

で、やめたんですよ。

 

 

 

勝手なもんだよね、人間って。

 

 

 

生きてる間にどんだけのことをしてあげてても結局はもうすこしああしてあげとけばよかったなんて思うのが人間なんだろうけど。

 

 

 

ばあちゃんが元気で生きてたら、今頃またスイカ持って行って「ばあちゃんの棺桶にはスイカ入れとかんとな」とか軽口たたいてるんだろうけど、

そういうなんでもない日常ってほんといいもんなんだよね。

 

 

 

 

 

ばあちゃんも今は糖尿気にせずにスイカいっぱい食べてたらいいなぁ。

 

 

 

 

 

 

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「しんみり」