カマキリも晩秋の空に凍えてる | 無精庵徒然草

無精庵徒然草

無聊をかこつ生活に憧れてるので、タイトルが無聊庵にしたい…けど、当面は従前通り「無精庵徒然草」とします。なんでも日記サイトです。08年、富山に帰郷。富山情報が増える…はず。

浴槽の湯沸かし器での入浴 、3回目。まずまず。

 昨日、4回目の入浴。使い方に慣れてきた。

カマキリや晩秋の空見つめしか

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→ 寒風吹き荒れた日に撮影。その翌朝には、姿が見えなくなっていた。


春の嵐ならぬ秋の嵐が通り過ぎた。日中の穏やかな晴れ間が午後、一変して暴風雨。それも、過ぎ去って今はシトシト雨の降る静かさ。

今日の嵐で家の前の木の枯れ葉が全て吹き千切られた。やっぱり、冬は来るんだなー。

ポール・ディラックの伝記『量子の海、ディラックの深淵 』(早川書房)を読みはじめる。ディラックは寡黙な人。ハイゼンベルクのように、『部分と全体』といった自伝を書く人では全くなかった。



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← グレアム・ファーメロ(著) 『量子の海、ディラックの深淵  天才物理学者の華々しき業績と寡黙 』(吉田 三知世(訳)  早川書房) 「無口に関する単位が彼にちなんでつくられたほどの、寡黙で人嫌いと思われた科学者は、ソ連当局に逮捕された友人のロシア人科学者のために東奔西走するロマンティックな一面や、父親との確執を長く引きずる暗い一面などを持つ一人の人間だった。誰もが初めて知る天才の素顔を、愛惜するように、余すところなく紹介する科学者伝の白眉」だって。確かに面白い。ディラックは、ハイゼンベルクと並ぶ小生の(科学における)ヒーローの一人なのである。ディラックの異常なほどの寡黙には、それなりのいきさつがあった。才能がなければ、ただのおタク、引きこもり扱いだったのかもしれない。



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→ 田中理恵さん、はい! 参った!



高嶋ちさ子著の『ヴァイオリニストの音楽案内 クラシック名曲50選 』 (PHP新書) を読み始める。早速、食指の動くままに、ハイドン(『驚愕』)などなどを聞いている。



実に久しぶりに、「ブラームス・交響曲第1番」(カラヤン)や「ベートーヴェン・交響曲第7番」(レグナー)、「ハイドン・驚愕」(テイト)などに耳を傾ける。さすがに高嶋ちさ子さんの薦める音源は見つからなかった。

 大学生になって間もない頃、カール・ベーム指揮の「ブラームス・交響曲第1番」(LP)を散々、聞いたっけ。やがてなぜかバッハとシベリウスに移っていったけど。

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← 高嶋ちさ子著『ヴァイオリニストの音楽案内 クラシック名曲50選 』(PHP新書) このところ、図書館で借りるCDが同じものの繰り返しになりがち。どうも、馴染みの少ない作曲家の曲に手が出ない。なので、彼女の勢いと分かりやすい解説で、新規開拓! この本を読んで、ヴァイオリニストに限らず、演奏家がステージに出る直前は、すさまじいプレッシャーとの戦いと分かって、新たな気持ちでコンサートを楽しめるかもしれない。明るい、茶目っ気たっぷりの彼女にして、心臓が飛び出すほどに緊張していた! 思えば、今夏の通夜や葬式の際、喪主として百人以上の会葬者たちの前で挨拶する際も、直前までドキドキだったっけ。でも、開き直りの精神で、マイクを前にした瞬間から、それなりに冷静に話せた。この辺りのことは、改めて日記に書く…かもしれない。多くの聴衆の前に立つって、慣れないと、いや、慣れても、大変なんだ。



昨日の夕食は、十数年ぶりのミートソース、昼間はラーメン、今夜は焼きソバ。麺食いなのだ。


黒装束での夜のランニング、何かの下見、に思えてならない。怪しい!



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→ どこの家の猫か分からないけど、我が家の庭をも縄張りにしている白猫。存在感、たっぷり。6年ほど前だったか、東京在住時代、仕事の帰り、某家の玄関前に座って行き交う人を見守っていた白い老猫 の再来…じゃないだろうね。→ 「蕗の薹(ふきのとう) 」参照。



蛍光灯の明かりが突然、消えた。蛍光管の端っこが黒い。本来なら、何度かちらちらしてから切れるんじゃないの?



庭木の剪定やら小さな木々に雪吊りもどきの縄掛けなど。一時間半で汗びっしょり。

 そろそろ雪の季節がやってくる。その前に、雪囲い。枝葉は可能な限り短く。

AB蔵さん、どうせ、来年早々には復帰されるんだろうなー。トラブルの発端や責任の所在がどうであれ。
 男の…いや、役者の勲章の一つになっちゃうのかな。ま、応援する人に有力者も多そうだし。でも、小生は、今回の事件に関係なく、歌舞伎って、本来、河原乞食に徹する覚悟が要るんだと思う。尊敬の対象じゃなく。底辺の怨念なくして歌舞伎じゃないよって。