大マスゴミ(リークを元にさんざん裏金疑惑を報じた)は




いよいよ大恥をかくことに 今では彼らは自分たちが




言ってきたことに真っ青になっています、




現在小沢氏の元秘書石川友祐衆院議員の裁判で




政治資金規正法違反で2月に起訴されて以来




初公判のメドも立たない状態に陥り




今や検察の言っている内容は支離滅裂に




もともと虚偽記載の背景には




水谷建設からの裏金5000万円があるというストリーを描き




石川議員を別件で逮捕し大マスコミを使って大騒ぎし




悪質性をことさら強調しましたが




今になって証拠はないと本当にふざけた話に




だから言ったでしょう




検察の横暴さはひとえに小沢を




マスゴミを使って(リークといういわばリンチ)排除する目的で




検察などの官僚とアメリカが手を組み徹底的に




有能小沢氏を排除しました。




民主党首班選挙でもマスコミは手先となって




小沢氏排除に動き




今の日本では最も有能な小沢氏を排除しましたが




今度はリークした内容とは全然違う事実を




どう論評するのかお手並み拝見です。




筑波大学名誉教授小林弥六氏も




小沢さんは日米従属関係も含めて、




自民党時代からの古いしがらみを断ち切って




新しい政治システムを作ろうとした




そんなことを考えられるのは小沢さんだけですが




だからこそアメリカや旧勢力の官僚、検察、




大手マスコミは小沢さん抹殺に出た




小沢さんがいなければ新政権である管政権など




どうにでも料理できると思っているのです。




それだけに民主党は小沢さんを先頭に旧勢力と




闘わなければいけなかった。




それこそが政権交代の本質なのにあろうことか




敵と手を組み旧勢力や大手マスコミに操られて。




小沢さんの抹殺に荷担してしまった




どうしようもない政党ですよ、」と述べております。




 私は昔から首相に望むのは




良い人や清廉潔白を望むのではなく




日本という国を間違いない方向に進めることこそ




最も大事なことであり




そこを重点的に選ぶべきだと思っています




国民もそろそろ良い人や好き嫌いを基準に選んで




失敗続きの経験を反省し




強いリーダを選ぶべきだと節に思います




そしてそれこそが我々がもう一度世界に誇れる




国作りの 第一歩だと思います。