有名な○○○○○のように
ものすごく大食漢にもかかわらずに
少しも太らない人がいますよね
こういう人は普通の身体ではありません
一般的な人はお腹がすくと体温が下がり
それと同時に小腸から繊毛(せんもう)が栄養を吸収する目的で
土中からキノコが顔を出すように伸びてきます。
しかし食べても太らない大食漢は
先天的に繊毛が短い為に栄養を吸収できません。
食べた物はほとんどそのまま
栄養満点の便となって放出されます。
したがってこういう人は太らないのです。
しかしそのかわりと言っては変ですが
ほとんんどそういった方は胃下垂や
背中まで胃が回り込むほどの胃拡張になっています。
我々人間は体内に入った栄養でみたされると
満腹感で食欲はストップするのですが
○○○○○のようなお姉さま方はこれがないため
満足感がなかなか得られません。
普通のかたがこれだけの大食をすれば
確実に糖尿病などの病気を引き起こすことになります。
いわゆるデブや糖尿病の方は
早食い(噛まないで飲み込む)のために
脳が満腹感を感じる前に
身体に必要以上食べ物を入れてしまいます。
身体に一番良い状態とは朝7時に食事をしたとして
11時頃お腹がすいたなあと思う瞬間が
身体には一番良い状態ですよく覚えておいてください。
この状態をを維持すれば心身共に健康な生活をおくれます。
過ぎたるは及ばざるが如しなりです。
実行する事は難しく大変ですが、
この感覚を身体にしみこませるために
1ヶ月に 1回ほど断食する方々もいらっしゃいますが
理にかなった素晴らしい事です。
皆さんも可能なら1度断食をしてみては如何でしょうか
きっと色々な事が体感出来ると思います