インターネット情報で下記ニュースが流れています。


事実であれば大変な事です。


TVでの石原慎太郎さんや数多くの評論家の話から


中国船を捕まえる時に向こうの船に乗り移るとき


職員が海に落下し そこで何かが起きたことは


100パーセント事実らしいです。


(海上に落下した職員を銛で突いたりその上に


船を乗り上げた情報など)


どうして一番重要な捕まえるところの映像がないのか


不思議です。どちらにしろ公開しない限り


事実を追求することは不可能です。


どんなことをしても


向こうの船に乗り移るところの映像を


見てみたいものですが


マスコミのとんちんかんな追求からして


不可能のような気がしています。


海上保安庁の情報漏れを非難する前に


弱腰外交が原因でロシアにもまんまと


国後に大統領をはじめて



上陸させてしまうような大変な国益を


損じてしまったことを含めて


是非とも国民が声をあげなければいけません


何故このような事実を追求しないのか


ここからが流れている情報です



谷岡敏行 、佐川穂波の二名が


殉職したという情報がある



この二名は、尖閣海域で起きた事件に


関係していたということだ。


二名もの海上保安官が、


命がけで守ろうとした主権を、


政府はうやむやにするだけではなく。


この勇気ある保安官の功績までも


消し去ろうとしている。



この事件の詳しい内容を報道しない


マスゴミも同罪である。


いったいどこの国の国民の政府なのか?


政府が保安官を犬死させて、


現場の士気は高まるのか?


この国の主権を守ることはできるのか?