昨日検察庁は検察審議会のメンバーの平均年齢を


担当者が計算ミスだったと33才に引き上げましたが、


無作為でメンバーを選んだのが真実ならば


有権者の平均年齢に限りなく近付くのが


数学に於ける確率論です。


平均30才代が11人も揃うことは


万馬券か宝くじの確率と同じで


メンバー恣意的に選んで議論を誘導した検察の暴挙です。



今週発売の週刊朝日に検察批判と小沢擁護の記事があります


みなさんご一読を