心に響く音楽のお話 坂本龍一アルバム 1996
今回は素晴らしい曲をご紹介しますね😀
雨の日や
心が疲れた日
しっとりと心に感動を覚えた日
そんな時にあうであろうアルバムです
まだ若い頃に聴いてたんやなあ
その時から、これ
3曲目でしょうね
サブスクなどで、なんでも聴ける昨今
昔買って聴いてたCDを何となく棚に並んだらジャケットを見た目で楽しんでいた
坂本龍一アルバム
1996
発売は1996年5月
紙ジャケットだった
今じゃフニャフニャだぁ
今でかかなり有名になっていく曲も多く収録されている
なにせ
一曲目が
♪ゴリラがバナナをくれる日
バイオリンから入る曲なのなだが
当時は題名に衝撃だった😄
1 | ゴリラがバナナをくれる日 |
2 | Rain |
3 | 美貌の青空 |
4 | The Last Emperor |
5 | 1919 |
6 | Merry Christmas Mr.Lawrence |
7 | M.A.Y. in The Backyard |
8 | The Sheltering Sky |
9 | A Tribute to N.J.P |
10 | High Heels (Main Theme) |
11 | 青猫のトルソ |
12 | The Wuthering Heights |
13 | Parolibre |
14 | Acceptance (End Credit) -Little Buddha- |
15 | Before Long |
16 | Bring them home |
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Wikipediaより
- ゴリラがバナナをくれる日
- 坂本いわく「フランスの印象主義的な感触を持った曲」。短い中にダイナミクスが頻繁に変化するので、録音レベルのとり方が難しかったと回想している。元は1978年「PARCO」のテレビCMで使われたもので、アルバム初収録は『メディア・バーン・ライヴ』。のちに原曲がアルバム『CM/TV』にて「PARCO-フェイ・ダナウェイ『アニマル』」という曲名で収録された。
- Rain
- サウンドトラック『ラストエンペラー』収録。ヴァイオリンはデヴィッド・ナディアン。このアルバムのためにアレンジし直しており、原曲より長くなっている。
- 美貌の青空
- The Last Emperor
- サウンドトラック『ラストエンペラー』収録。この曲がアルバムの最大ダイナミック・レンジになるように全体で調整が行われている。
- 1919
- 本アルバムで唯一のオリジナル曲。バックに流れる音声はウラジミール・レーニンによるスピーチで、坂本としては「ラップ」という位置づけで利用している。曲のタイトルはこのスピーチが1919年に行われたものだったことから付けられた。ドラムなしでテクノ的な表現を試みている[2]。三菱電機の携帯電話ディーガのCM曲として使用され、坂本本人も登場した。シングル収録曲。
- Merry Christmas Mr. Lawrence
- サウンドトラック『メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス』収録。原曲をほぼ忠実に再現している。
- M.A.Y. In The Backyard
- アルバム『音楽図鑑』収録。オリジナルより演奏スピードが少し速くなっている。
- The Sheltering Sky
- サウンドトラック『シェルタリング・スカイ』収録。ヴァイオリンはDavid Nadien。原曲をほぼ忠実に再現している。
- A Tribute To N.J.P.
- アルバム『音楽図鑑』収録。中間部が原曲より長い。また原曲と同じくナム・ジュン・パイクの声が使用されている。
- High Heels (Main Theme)
- サウンドトラック『ハイヒール』収録。原曲をほぼ忠実に再現している。
- 青猫のトルソ
- アルバム『スムーチー』収録。原曲よりやや遅めに演奏されている。
- The Wuthering Heights
- サウンドトラック『嵐が丘』収録。
- Parolibre
- アルバム『未来派野郎』収録。ヴァイオリンはBarry Finclair。原曲をほぼ忠実に再現している。
- Acceptance (End Credit) - Little Buddha
- サウンドトラック『リトル・ブッダ』収録。原曲より少し短めにアレンジされている。
- Before Long
- アルバム『ネオ・ジオ』収録。ヴァイオリンはBarry Finclair。新たな中間部が追加されている。
- Bring them home
- アルバム『スムーチー』収録。原曲をほぼ忠実に再現している。