さてさて、本日は4号機時代のスロットゲームを紹介します。ちなみに、PS時代のソフトなんですが、スロットのゲーム自体はPS2の時代位まではソコソコ売れてました(^_^;)(^_^;)(^_^;)←まあ、今の時代はソシャゲで遊べるのでソフト出ても買う人居ないですよね(^_^;)(^_^;)(^_^;)
↑のソフトの中から本日はパチスロ完全攻略アルゼ公式ガイド4に収録されている機種を紹介します。
【収録機種紹介】
1.BーMAX
ビーマックスはA600タイプの機種でして、BIG中のリプレイ外しはビタ押しが必要でした。
リプレイのテンパイラインは2ラインそれぞれ狙いわけないと行けませんでした。
ってか、出目と絵柄がホントに良かった+きゃすがメインで使ってたホールの設定状況良かったので良く打ってましたね(^_^;)(^_^;)(^_^;)
2.テンタクルズ
テンタクルズはA400タイプでして、此方の機種もリプレイ外しはビタ押しが必要でした。
技術介入を用いれば設定1でも機械割100パーを超える機種でしたが、きゃすが済む新潟市だと設置台数が少なかった事もあり殆ど打たなかったですね(^_^;)(^_^;)(^_^;)
3.レインボークエスト
レインボークエストは7ライン機でして、絵柄は懐かしのリバティベル(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ボーナスタイプの機種ですが設定6の機械割が高くて魅力的でした(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ちなみに、1998年11月発売の機種なんですが、その年の12月には伝説の機種である【ビーナスライン】が登場するんですよね(^_^;)(^_^;)(^_^;)


ちなみに、ビーナスラインはオリンピア〜登場したA400タイプの機種なんですが、逆押し小役狙い打法+リプレイ外しが完璧なら設定1でも絶対に勝てます(^_^;)(^_^;)(^_^;)←まあ、攻略打法時の機械割は設定1でも120パーですからね(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ちなみに、リアルタイムで打って荒稼ぎさせて頂きましたが、何処のホールで打ったかと言いますとダイイチホール黒埼店とエスタディオ白根店ですね←もう何方の店も閉店してるので書いときます(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ちなみに、ダイイチホール黒埼店には12月25日に導入されたんですが、きゃすは抽選にあたったので初日打てました(^_^;)(^_^;)(^_^;)←まあ、初日はそんなに勝てなかったんですが、次の日〜弟(当時専門学生)が每日打ちまして、1周間で110万勝ちました(^_^;)(^_^;)(^_^;)←私は当時も働いていたので、1ヶ月で170万程度の勝ちでしたが(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ちなみに、ダイイチホールは12月25日導入〜1月に入り撤去となっておりました(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ちなみに、弟は撤去まで每日打ってたんですが、きゃすは旅打ちで群馬までG7を打ちに行ったりしてました(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ダイイチホールのビーナスライン撤去後、エスタディオ白根店にビーナスラインが設置されたんですが、此方は1回交換だった+プロ軍団と揉めたんでそんなに行きませんでしたね(^_^;)(^_^;)(^_^;)←まあ、話がイロイロ横道にそれてしまいましたが、昔はイロイロあったんですよホントに(^_^;)(^_^;)(^_^;)