さてさて、簡単に紹介出来るネタがスロットのガイドブックなので多投して行きます(^_^;)(^_^;)(^_^;)
でっ、本日紹介する機種はCT機のディーエイチ2なんですが、史上最低のCT機の1つです(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ちなみに、CT機はB+チャレンジタイム搭載機で機種にもよりますが、ボーナスはBIGのみ〜抽選に当選するとBIG後にチャレンジタイムに突入する(大体50パーセントでチャレンジタイムに突入する)〜コインを一定枚数増やしつつ、規定のゲーム数を消化出来る〜チャレンジタイム中もボーナスを抽選していて、流れが良いとBIG〜チャレンジタイム突入〜チャレンジタイム中にBIG当選〜チャレンジタイム突入の流れとなるんですが、運が悪いと一切チャレンジタイムに突入しないただのBタイプの機種となります(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ちなみに、チャレンジタイム搭載機種はクロスCT(ネット)とウルトラマン倶楽部3(サミー)〜始まり、ジャパン2(サミー)、ダブルウルフV(ネット)などを経て、アルゼ系(ユニバーサル系)は大ヒットタイトルのアステカと兄弟機のワードオブライツ〜始まりました。
ちなみに、本日紹介するディーエイチ2は大花火やタロットマスターR、コンチ4X、マリーンバトルなどに使用されているハチマキリール搭載のCT機になります(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ちなみに、ハチマキリール搭載のCT機ですと、NJとデルソル2がありますが、それは何れ紹介します。




ってか、語り出すと止まらなくなるんで、ディーエイチ2の何処が史上最低かと言いますと、出目まず駄目+鉢巻リールがウザい←の2点ですね(^_^;)(^_^;)(^_^;)
まあ、↑がホントに致命的でして、ヤバい位詰まらないです(^_^;)(^_^;)(^_^;)
まあ、アステカの後継機のアステカレジェンドも相当酷いんですが(アステカレジェンドはショボ液晶搭載機種で酷いです(^_^;)(^_^;)(^_^;))、↑を行ってますねホントに(^_^;)(^_^;)(^_^;)
まあ、ゲームなら今でも打てると思うので気になる方は打って見て下さいホントにヤバいから(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ってか、どんだけ詳しんだ俺(^_^;)(^_^;)(^_^;)