店長の独り言&キャロット通信

非常事態はまだ続いています。平成4年は、その前10年間と比較して、ほぼ1割もの方が「多く」亡くなられました(超過死亡)。去年、平成5年も、元には戻らず、平成4年と変わらない死亡者数です。この2年は「異常」です。ここ2年で大きく変わった事、それは、コロナ発生から3年目、コロナワクチン接種が始まった事。ワクチンのお陰で、もっとたくさんの方がコロナで亡くなるのを防げた、と政府は言ってますが、その裏では「副作用」の為に何十万人の方が亡くなっている現実も事実です。その副作用の弊害は、まだ終わっていません。接種で出来た「血栓」をいち早く片付けましょう。去年受けたワクチンで出来た「血栓」をまだ引きずっている人が今でもたくさんいます。超過死亡の数が、一向に元に戻らないのがその証拠です。「転ばぬ先の杖」、ぜひ、血の掃除をお考え下さい。ナットウキナーゼがお役に立ちます。それに加え、インフルエンザやコロナ(JN1型)が猛威を振るっています。ドンドン増えています。新型コロナ初期の様な「死に至る」重症型ではないものの、「後遺症」がずっと続く人も多く、状況は悪化の一途です。コロナ・コロナワクチンによって、日本国民全体の「免疫力」が落ちている現状では、「収束」の予想が立ちません。本来ならば、インフルエンザは季節性ですから、春になれば収まっていました。が、去年は春になってもズルズルと、収束してません。今年はさらに長引くような気がします。新型コロナに至っては、季節は関係ありません。現在は「第10波」らしいです。どこまで続く事やら。「免疫」を上げるには「腸」を丈夫にすること。体全体の6~8割が集中しているのが「腸」。「腸」を丈夫にすれば体全体の「免疫力」も上がります。「腸」を丈夫にする「乳酸菌」等がよく宣伝されていますが、知っておいて頂きたい事があります。「腸内の菌郡は腸内フローラと言われ、幼少期に菌種は確立されて、その後新しい菌は受け付けません。毎日摂っても毎日排出されます。定着は出来ません。(だから当店の腸内活性ヨーグルトはヒト由来の乳酸菌郡で発酵させています)。まぁ、「毎日摂って下さい」と宣伝されてるのはその為です。加えて、腸内細菌を活性化させる発酵食品が大事。「伝統的な日本食」は発酵食品いっぱい。なかなか「欧米食」中心の現代人には、「発酵食品」は疎遠のもの。「伝統的な日本食」と「欧米食」のギャップを埋めてくれるのが「ニューエコシア酵素」です。是非、食事の一部として、毎日1~2パックお召しあがり下さい。「腸」を丈夫にして「免疫力」を上げてくれます。それと、この非常事態時には「ローヤルゼリー配合ドリンク撰の輝」も特売中。風邪ひきそうな時、疲労困憊の時に、バッチリです。