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身につまされる、辛いお話です。 若年性アルツハイマー病って悪くなるばかりで、よくなることはないそうです。 |
お年寄りでも辛いのに、まだまだ働き盛りの49歳。
その若さで「アルツハイマー」といわれても・・・
人生投げやりになっちゃいますよね。
だって、悪くなるばかりで、絶対に直らないんですもの・・・
主人公の苛立ちや不安、それをあそこまで受け止めてあげて献身的に尽くせる配偶者ってそんなにいないと思う。
毎日毎日同じ事をくりかえし、同じ事を言い聞かせ、教えても教えても忘れる・・・
病気とはわかっていても、いらいらしますって!
本人も辛いけど廻りも辛い!
しかも人の弱みに付け込む人ってどうしてもいるものですねぇ。 とても気のよさそうに見えた陶芸教室の先生、あんなことをするなんて・・・ 悲しいね。 |
もしも自分がそうなったらとか、家族がそうなったらとかとても不安になる映画でした。
ところで・・・
kyaroがこの作品を観にいった時、周りは年配の人がとても多かったです。
50代、60代の人達がズラリ。
そんな中5~6人の団体で入ってきた60代くらいの人達、kyaroのすぐ後ろの席に座りました。
そのにぎやかなこと。
「私、梅干もってきたわよ!」
「梅干なめてると、のどが渇かなくて良いよ!」
とか、えんえんと・・・
(あぁそうですか、情報ありがとうございます)
なんか、嫌な予感・・・ ![]()
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本編が始まったら、さすがに静かになりました。
ところがしばらくすると、各場面ごとにやたら反応する人がいるのです。
「えー!、顔がわからないんだわ!!」
「覚えてないの!!」
「え~、やだー。この人だましてるんだわね。」
(すみませんが、声に出さずに心の中だけで叫んでください・・・)
どうも『リバティーン』以来ついていません。![]()
まぁ、あの時のいびき (←リンクあり)よりはず~っとマシですけどね・・・
次に観るときはどうか静かに観れますように・・・

