★ 子ぎつねへレン  ★ | 映画のおはなし ■ B'zなmainiti !!

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    ・・・・・
        だったのは10年以上も前のこと
            最近あまり観てないなぁ・・・映画

ヘレン1

春の北海道。カメラマンとして世界中を飛び回る母に置いていかれ、たった一人で東京から北海道の森の動物診療所に預けられた少年、太一。ある日、彼はひとりぼっちの子ぎつねと出会う。母ぎつねがいる様子はなく、太一はその元気のない子ぎつねを放っておけず、動物診療所へと連れ帰る。獣医の矢島はすぐに子ぎつねが目も耳も不自由なことに気づく。太一はまるでヘレン・ケラーのようなこの子ぎつねを“ヘレン”と名付け、その日から懸命にヘレンの世話をするのだった。


もともと、動物ものってあまり好きではない私。 NGわんわん
でも、この『子ぎつねへレン』は予告を見たときから気になっていた作品でした。
ヘレンがあまりに可愛くて、あまりに可哀そうで・・・
dちゃんに見せたいなと思いました。

映画好きのdちゃんも、TVCMを見てとても観たがっていたので、春休み中に連れて行くことにしていたのです。


そして観てきたところ・・・


う~ん、残念ながら・・・感動は少なかった!
どうしてでしょう。ヘレンはとっても可愛かったのに!?

作品全体につまらなかった・・・
無理な設定と、周りの出演者たちの極端な演技に引いてしまいました。
大沢たかおのよくわからない行動!
無責任すぎる母親!
そっちが気になって映画が面白くない!
とても残念、結構楽しみにしていたのですが・・・
子ぎつねの可愛さだけで持たせたという感じです。
予告編のほうがずーっと良かったナ。


ヘレン2 でもね、見る前からなんとなくそんな気がしていたのです。
(そんな気ってどんな!?)
実は私、大沢たかおと相性が悪い!?
特別キライなわけではないけど、この人の出ている作品はいつもはずれてしまう・・・
『せかチュー』もそうだったし・・・
何が悪いのかなぁ・・・
(。-`ω-)ンー? 

映画の帰りにdちゃんにねだられて、子ぎつねへレンの本を買いました。
子供向けの本がなかったのですが、どうしてもというdちゃんに負けて買ったのが『子ぎつねへレンがのこしたたもの』
読んでみたらこれがとてもいい。クラッカー
この映画の原作本だと思うけど、子供とかは出てきません。
獣医の竹田津先生が見つけてきた「目が見えない、耳も聞こえないと思われる子ぎつね」
奥さんと二人で面倒を見ながら、子ぎつねが亡くなってしまうまでの事がかかれています。
映画を観て(?)と思った事も、この本を読んで理解できました。
私はむしろこちらの方がずっと良かった。
オススメです。




  
竹田津 実
子ぎつねヘレンがのこしたもの

ところで、映画を観たdちゃんはどうだったかというと、これが 涙 涙・・・しょぼんあせる
へレンが死んでしまうシーンでは大泣きしていました。
単純な母は、むしろこの出来事の方に感動して涙が出そうになりました。

やさしい子に育っているネ。
   うれしい・・・  ドキドキ音譜