1970年代に若くして伝説のドラッグ・ディーラーとなった男ジョージ・ユングの波瀾の半生を家族や恋人との愛と葛藤を織り込み描いたドラマ。1950年代、マサチューセッツに生まれたジョージ・ユング(ジョニー・デップ)は幼い頃、父の会社が倒産、貧乏暮らしを強いられた。やがて、ヒッピー文化が花開いた60年代、ジョージはマリファナの小売りに手を染め、すぐさまその商売の才能を開花させるのだった……。
これは実在の麻薬王、ジョージ・ユングの半生を描いた作品です。 |
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60~80年代をローリング・ストーンズやボブ・ディランなどのBGMにのせて、淡々と描いているのだよ。
子供の頃の両親との関係、青年時代に麻薬とどんどんかかわっていく様子、頂点に上り詰めたところから転落していく人生。
信じていた人達からことごとく裏切られていく人生って哀しすぎるよね。![]()
それが母であったり、友であったり、妻(ペネロペ・クルス)であったりしたらなおの事・・・
やっていることは悪い事だけれど、父を想う様子や娘への愛情が、家族思いのジョニーと重なってみえて、可哀そうでしょうがなかった。![]()
大切な人のためにしてきたことが、結果としてむしろ悲しませることになるなんて・・・ |
後半はホント、泣けてしまいました。
お父さんへのメッセージを録音するシーンとか、切なくて・・・
得点映像とかで、本物のジョージ・ユングが出ていましたが、娘さんには会えたのかしら。
ペネロペ・クルスがわがままな妻の役をうまく演じていました。
それよりも何よりも、ジョニーかっこよかったわぁ~~![]()
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