18(金)で全てのレッスンを終え、同日に日本からおじさんと私の両親がセブ島まで迎えにきてくれました飛び出すハート

 

 

夏休み最後のバカンスをみんなで楽しみながらキメてる

小2の息子はパパが学校に取りにいき持ってきてくれた夏休みの宿題を渋々ながら

3日くらいで一気に仕上げネガティブオエー煽り魂が抜ける

なんとか間に合いましたースター

25(金)から彼は小学校に元気に行っていますにっこり

 

私は・・・セブでの生活が過酷すぎてガーン

7キロほど痩せて帰ってきましたwww

ほんとに食べ物が合わなすぎて、食べなくてもいいやーを重ねに重ねていたら

すごい痩せた。せっかくなので維持できるようにがんばります指差し

 

 

セブ島での振り返りを少し。

 

現地のフィリピーノに交渉してトライセクルやジープニーにも乗れるようになった。
残念なことに、フィリピンでの生活は英語を話せるだけではただの観光客だ。
現地のビサヤ語のマスター無くしてはただの素人で、タクシーや公共の乗り物でカモにされ続ける。
ビサヤ語は覚えたとしても使う場がないので、全然話せるようにならなくてもいいやと思った。笑

英語どっぷりの3ヶ月は確実に私を母として、人として強くしてくれたと思うニコニコ

こんなに子供たちと一緒に一日中過ごせて、2人の海外での成長を間近で感じて、

最後の方は毎日目がうるうるしっぱなしだった悲しい(歳かな)
卒業式では2人とも立派にスピーチしていたし、私も自分のスピーチを作りながら泣き、実際先生やスタッフに向けてスピーチしながら泣き、最後離れ難いと泣いてくれる心優しい先生たちの人柄に触れてまた泣き、こんな経験ができて本当に良かったなとじんわりした気持ちになった。
 

留学しにくる各国のクラスメートの存在も、刺激的でした看板持ち

 

学校の先生も発音強化のために留学に来られていたし、いくつになっても勉強って続くんだなとワクワクした。

志の高いインテリ大学生のかわい子ちゃんとも仲良くなれた。

親子留学は入り口で、マレーシアへ移住するという母兄弟と話してるうちに、日本でこのまま過ごしていくのってどうなのかな、もっと広い視野で物事を考えられるように違う国でもっと長く暮らしてみたいな、とも思ったりしました。


これから先のことはまだ今はちゃんと考えられないけど、せっかく得られた貴重な機会を無駄にすることのないように日本でも子供たちに英語を習わせたり私も英語を続けようと思っています。

とにかく3ヶ月、お疲れさまでした!!
がんばったね、私たち( ´ ▽ ` )