昨日寝て今日起きた時に感じたのは、咳をしだしてから初めてちゃんと横になって寝ることができて万歳でした

 

普通に寝ると咳がでるので、クッションをかますなどして少し斜めの姿勢でないと寝ることができなかったので、ちゃんとした寝方で寝たのって10日ぶり笑顔

 

退院した直後はいつになったら咳が減るのかと思っていたのですが、まさに日にち薬なだと感じています

 

ちなみに退院した月曜日最初主治医から呼吸器内科をかかるように言われた時点で今日の退院はないよと言われてちょっとがっかりだったのですが(最初月曜日早朝に採血した結果で退院できるといわれていたので、ただその時点ではどちらにしてもまだ採血した結果がでていなかった)

 

なのに呼吸器内科から帰ってきたら先生に退院できるよと言われて超びっくり

 

婦人科的には退院に問題ない数字だったのはいうまでもないのですが、なぜかというと呼吸器内科の先生が思ったより早く診察してくれたからだと

 

最初??だったのですが、後から考えるとどうやら最初主治医が呼吸器内科の先生にオーダー入れた際に、私の入院理由が、白血球(好中球)減少による発熱で入院している患者と知って最初は夕方以降病棟に診察する予定だったみたいで、白血球が6900あったので、外来が終わった午後最後の患者として1Fの診察室に呼んでくれたので早く診察が終りそれで午後退院につながったみたいです

 

ただ呼吸器内科にかかった際に最初にレントゲンとCTをみてもらい肺炎はなかったと聞いて一安心もう大丈夫と思ったのですが、来週お出かけがあるのでそれまでに少しでも咳を減らしたいと訴えたら、その後先生からなぜ今回の不調の原因になったのかの原因を特定できないと退院すら無理ぽい雰囲気がただよってもう心臓ばくばく状態

 

さらに最初私が耳鼻科をオーダーしたんだねと聞かれて

 

まあそれは単純に元々かかりつけの耳鼻科がある関係で単純にのどが痛いから耳鼻科にかかりたかっただけで、逆に呼吸器内科という考えがなかっただけなのですが

あと今回の入院してから始まった咳系の風邪は旦那さんのがうつったであろうと申告

 

旦那さんの体調不調になった日から発症状況聞いてあっさりうつりましねとなりそれについてはあっさり解決

 

最後にダメ押しで喘息の持病あるかと聞かれてないけど小児喘息にかかってるといわれて食いつかれて

まあそれは小学生時代に完治していてその後大人になってから一切罹患してはいないとはいったけどいつドクターストップかかるのかしらと最後まで気の抜けない診察となったのでした

 

よって部屋に戻って少ししたら退院できるといわれて、びっくりながらもうれしくて、でも咳はまだかなりしている状態で退院だったので、退院直後はなかなかブログを書く気になれなかったという事情で

 

最近特に気温の変動が激しいのでここで気が緩んで再度酷くならないようにと過ごしている毎日です