書く作業は脳の記憶ではない所に残すため | 現実創造ナビゲーター 粕谷佳美

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神、宇宙、ソース、源、愛
呼び方は何でも良い


とにかく、大いなる存在と同調する事が大事
同調しているか確かめる方法は【気分が良い】かどうか



神は【快】しか与えない
いわゆる、良い気分という事


そのためにエゴを使おうが、過去の出来事を思い出そうが理由は関係ない


気分は今しか味わえないから
そして、その気分を味わい続ける事は意識をしないと大変難しい
そして同調から外れてしまう
神から離れてしまうのだ


では、神と同調し続けるには
その【良い気分】の時に思い付く事を書き出す作業をすると良い


話す方が楽だが、なぜ書いた方が良いか
それは脳の記憶ではない所に残すため
脳の記憶は思考となり嘘をつく


書くという動作が同調が現象化した認識確認作業になる





神と同調している時、いわゆる良い気分の時に気付いた事を書き記そう


気付きを文字で残す事で次の気付きが早くなる


そして、気付きはゴールではない
何に気付いたかも重要ではない
気付いた経験が尊いのだ


そもそも、気付きは必要ない
気付こうとしている限り、ゴールにたどり着けない
だから気付きを書く
書けば書くほど気付きから放たれていく
そして波紋の中心点に行ける


あなたは今日、良い気分になりましたか?

その時に何に気付きましたか?

気付きを書いて手放しましょう





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