ハ~イ、いらっしゃいませ~。
お立ち寄り頂きありがとうございます。

別冊spoon.~表紙は松山ケンイチくんとニノ。

特集 パラレルワールド スタンダード
二宮和也、松山ケンイチ、佐藤信介が語る
映画・日本代表「GANTZ」の世界

ニノが語っているページの玄野(くろの)くんが大ジャンプした後の顔が
玄野くんっぽくていいなぁ。

「やっているときはそうは思わないんですけど、自分が関わっていない
 ところを観るとすごくハードなことをしているなと思いました。・・・
とニノ。

以下続くのですが、GANTZをまっさらな気持ちで観たいという方には
ネタバレ的なことになるのでどこまで書いていいのか悩みます~。

そもそもGANTZのネタばれは読みたくないって方は、
別冊spoon.は読まない方がいいと思われます。
監督さんが映画の内容に関して詳細に語っている記述がありますので。

監督さんの言葉で印象的だったのは、
「二宮さんは色々考えているんじゃないかって思わせる表情がある一方で、
 何も考えていないんじゃないかって思わせる表情があったり、
 どっちにいるのかわからないのがすごく玄野っぽいなって思いました」

です。


GANTZ楽しみです。
こんな風に紹介されている文章も新聞で見つけました。

玄野(ニノ)の変貌ぶりや、加藤(松ケン)の困惑。
ニノと松ケンは、過酷なアクションに挑みながらも、二人の微妙な距離感を
的確に表現していく。
濃密な人間ドラマやクールなビジュアル、アイテムを使いこなすほどに
敵が強大化するゲーム感覚で観客を引き込み、同時に奇妙なズレで翻弄する。

奇妙なズレというのは星人のビジュアルだったりするわけですが。

で、結局面白いの?という疑問はごもっとも。
それには「ガンツっとくるよ」とおやじギャグで返しておこう。
初めてガンツ・ワールドに入る人はもちろん、オリジナルのファンにとっても
驚きの体験になりそうだ。

驚きの体験~早く体験したいなぁ。

ポチッとして頂けると感謝カンゲキ雨嵐

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