みんなの電力を賄うためのもの


1953年、アイゼンハワーというアメリカ大統領が「核を平和利用していきましょう」と演説。これまでは戦争のために、お金も人もたくさん投資して作られていた核兵器だが、戦争が終わると不要になった。それはもったいないということで、核をビジネスに使おうと考えた。


第五福竜丸事件とは、海の上でアメリカで水爆実験を行った際、「このエリアは危険ですから離れてください」と危険なエリアと安全なエリアをきちんと区切っていたにも関わらず、エリア外にいた日本の漁船の第五福竜丸が被爆し、それに乗っていた日本人が被爆した事件。


鉄腕アトムとは、原子力をエネルギー源とするロボット。妹はウランちゃん。


原子力はco2が出ない。


田中角栄は、「電源三法」という法案を通した。原子力発電所を作った地方自治体に大量の交付金をあげるという法律。


チェルノブイリ事故とは、世界最大の原子力発電所で起こった事故のこと。


東日本大震災の巨大津波による原発事故では、原発の電源が完全にオフになってしまう。電源がオフになることで、中心にある熱々の燃料を冷やし続けることが出来なくなりストップしてしまう。それにより、放射能がどんどん発生してしまう。その時政府は、「緊急電源が発動してるから大丈夫です」と発表したが、実は発動してなかったらしい。その結果、水素爆発が起こった。


成長戦略とは、原発の輸出で日本の景気回復を狙うこと。


阿部政権の悲願は、憲法改正。しっかり軍を持とう、しっかり武力を持とう。ということを勧めようとしている。


中国から日本は批判されている。理由は、核原料のプルトニウムを持ちすぎてはないか?それだけあればすぐ核兵器が作れるから、それは武力ではないのか?ということ。


原発問題とは、原発ビジネスと核原料のプルトニウム保有問題のこと。


マスコミはスポンサーの批判は絶対に出来ない。例えばサスペンスドラマがあったとして、殺人事件が起こるとする。それも、スポンサーを忖度しなければならない。製薬会社がついていたら毒殺は絶対にない。自動車会社がついていたら交通事故は絶対に起きない。


核のゴミ問題は絶対に忘れてはならない。いろいろな方法を試してきたが、どうしても核のゴミは出てしまう。これが超有害。このゴミをどうしているかというと、敷地内に置いている。ただ置いているだけ。青森県には、このゴミの仮置き場があるが、悪魔で仮置き場。処理場ではない。


この問題を解決するために、フィンランドは地中400mに巨大シェルターを建設。名前はオンカロ。意味は現地の言葉で「隠し場所」という意味。


日本は原発を54機保有している。廃炉しているのも含めて。動いてなくても、エネルギーがなくなってるわけではないので、お金かけて管理している。


超有害な核のゴミが地球上を埋めつくそうとしている。それが、原発における最大の問題点。


ドイツは脱原発を進めている。しかし、それにより大損した組織が国を訴訟している。


原発は人類全体の問題。

そもそも政治とは?

国の財布に100兆円あり、そのお金の使い道を決めている。そのうちの35兆は毎年借金している。政治はルールやお金の使い道を決めることであるため、他人事ではない。これに関与しないと言うことは、自分のしたいことややりたいことが侵害されても文句を言えないと言うことである。


選挙に行かないと言うことは、自分の所属する部活に「部費をもっと下さい」と主張しないのと同じ。


圧力団体というのは2つある。

利益団体と公益団体がある。


利益団体は、商品を売りやすくするために、外国との価格競争を勝ちやすくするために僕たちを守ってくださいよ〜と政治家に圧力をかける団体。これは自分たちのグループを守りたい団体。


公益団体とは、動物愛護だったり子どもの保護だったり環境を守ったりと、自分がいいと思っているものを守る団体。


ロビー活動とは、PR活動のこと。市民がやっていること。


投票先は、HPやブログやSNSを見て決めれば良い。政治家は受かりたいから、たくさん発信している。また、イエスノーで答えていくと自分の考えに近い政党の政治家の名前が出てくる「ボートマッチサイト」というものがあるため、それを活用しても良い。


不在者投票では、投票用紙が手元になくても投票出来る。つまり、手ぶらでも大丈夫。


20代前半の投票率は30%以下。


国民が「よく分からないからお願いします!」というのは、権力者は最高に嬉しい。あれこれ言う人がいないから。


選挙は国民の権利。行く必要はない。行ってもいい。


板垣退助が死んだ理由権力者だけで牛耳るのではなくて、みんなにも選挙権くれよ!と講義をしたことにより殺された。そういう時代もあった。


1890年の選挙権は、一定以上のお金を収めている高額納税者の男性のみだった。

そこから35年選挙権をめぐる争いが続き、1925年の選挙権は25歳以上の男性のみに変わる。

その後、1945年の選挙権で、20歳以上の男女が投票可能となる。

そして2015年の選挙権から、18歳以上の男女となる。


人類の歴史は、どうやったら人間が平和に暮らせるのか?の失敗の歴史


原始時代は、力で支配する「無政府状態」

江戸時代は、掟が絶対の「独裁体制」

現代は、数で決める「民主主義」


政治家は当選しないと無職になる。続けるには受からないといけない。


シルバー民主主義とは、投票率が高い60.70代の人をメインに政治家が活動すること。投票率の少ない若者に向けた意見をいっても、年配の人たちは訳が分からないし投票しない。だから、最初から狙いを投票率の高い年配に絞っておく。


デンマークは国民の投票率が80%以上。若者もめちゃくちゃ投票に行くらしい。理由は、若者が非常に優遇されているから。幼稚園から大学までは無料で、大学生になると一律毎月7万円のお小遣いが国からもらえるらしい。バイトに明け暮れずに勉強に専念してほしいという国の計らいらしい。


日本の政治を知るには、世界の現状を知らないといけない。また、過去と比べて今がどうなのかを知らないといけない。


小選挙区制とは、小さいエリアで1位の人しか受からないということ。


池上彰は、お金の使い方で国の未来は変わるという話をしている。日本は福祉にお金を多く回しているが、基礎研究にはお金が回っていない。基礎研究とは、ノーベル賞などを取り行くような時間のかかる研究。それにかけるお金はないよーといって、福祉の方にお金を回している。しかし中国は、この基礎研究にたくさんお金を回している。それにより、中国にノーベル賞や先端技術を牛耳られる可能性もなくはない。そしたらこの国の未来はどうなるのか、予測して考えないといけない。自分の利益だけを考えるのも良くない。


国債とは、国の借金。国債を買うということは国に金を貸しているのと同じ。国が「お金貸してください、少し利息をつけて返しますので」と言っているからこちらが貸す。


日本国債で買うのは個人向け国債の「変動金利・満期10年」のタイプが良い。

個人向け国債だったら元本保証だから途中解約しない限り元本が減ることはない。国が借金を返せなくなるくらい大きなことがあったときは、返ってこないことがある。


銀行には「個人向け国債」以外、買うに値する金融商品なんてないと覚えておく。なるべくネット証券を活用する。


ネット証券の選び方としては、商品ラインナップが多く、取引手数料が安いものを選ぶ。ネット証券の最大手はSBI証券なので、そこで開いておけば問題ない。


口座を開設したら、1万円だけでも投資をしてみる。すると、経済情報にアンテナが張られ、お金の勉強になる。


金利には「単利」と「複利」がある。

複利は雪だるま式に増えていく。

お金を運用するときは、途中で下ろさずにずっと持っておくのが基本。


今よりは減る可能性があるが、最低限の生活をしていくくらいの年金はおそらく支給される。老後にいくら必要か考えるとき、360万円あれば、必要最低限の生活に毎月プラス1万円と考える。


外資預金は銀行のカモになるから、絶対にやらない方がいい。手数料が恐ろしく高く、確実に損するから。外資預金は金融知識のない人(主に老人)から銀行が手数料を稼ぐために使われているらしい、、


個人向け国債と株式の投資信託だけをやる。FXREITなど、それ以外の金融商品は手を出さない。


投資信託は、ファンドとも呼ぶ。株で例えると、一つの袋の中にいろんな会社の株が入っているイメージ。

投資信託とは、証券会社や銀行にお金を渡して、自分や代わりに運用してもらうこと。この投資信託は日本だけでも5000種類以上あって、その99%は検討にもあたいしないゴミである。


投資信託のメリットとして、プロに運用してもらえる。手軽に分散投資が出来る。海外にも手軽に投資できる。投資した資金は信託銀行で管理されていて比較的安全であるということ。


投資信託を買うときのポイントとして、運用管理費用の安いものを選ぶ。販売手数料の安いチャネル(ネット証券)で買う。毎月分配型を選ばない。ファンドの資産規模、流動性を確認する。過去の成績で選ばない。


ちなみに、オススメはこの二つ。

1.上場インデックスファンドTOPIX(国内)

2.ニッセイ外国株式インデックスファンド(海外)


販売手数料とは、買うときに一度だけかかるお金のこと。ネットの証券口座で購入することによって、値段を下げられる。


運用管理手数料とは、持っている間に払い続けるお金のこと。運用管理手数料の低い投資信託を選ぶ。


どの投資信託がより儲かるかは誰にもわからないため、とにかく手数料が安いものを選ぶようにする。


宝くじは法律で還元率が50%を超えてはならないと定められていて、実際の還元率は45%くらい。ちなみに、還元率45%は驚異的に低く、世界トップレベルのボッタクリギャンブル。宝くじで損する分は「無知の税金」と言われている。


日本では投資をしている人がまだ少ない。投資というと、株が上がるか下がるかを予想して、上がったら大儲け、負けたら大損というイメージがあるから。でも、そうじゃないコツコツ運用があり、欧米ではそれが一般的だそう。ここでいうコツコツ型の運用とは、100万円が多分105万円になる。減るかもしれないしもっと増えるかもしれないが、長い目で見たらおそらく平均105万円というもの。


投資信託には大まかに言って、「アクティブファンド」と「インデックスファンド」がある。アクティブファンドは、プロの人がリサーチして運用するため、その分人件費がかかる。インデックスファンドは指標に沿って機械的に買うだけだから人件費が少ない。だから、手数料が安い。そのため、インデックスファンドを選んだほうがいい。過去の実績では、アクティブファンドの平均がインデックスファンドを上回ったことはほとんどない。


日経平均とは、東証一部上場の225銘柄の株価を単純に平均したもの。TOPIXとは、東証一部に上場している全ての会社(1800以上)の株価を加重平均したもの。(TOPIXの方がバランスがまだ取れていると覚えておく)


「上場インデックスファンドTOPIX」を買うと、東証一部に上場している全ての会社の株を少しずう持っていることになる。

「ニッセイ外国株式インデックスファンド」はアップルやマイクロソフトなどの先進国の主要な会社の株を少しずつ持っていることになる。


保険は「負の宝くじ」と言われている。

保険は入らなくていい。万が一が不安ならそのために貯蓄しておけばいい。高額療養費制度というとのがあり、健康保険に入っている人が月に数万円以上の医療費がかかった場合、それ以上を国が負担してくれるというもの。だから、高額請求されても対応出来る。いつなるか分からないものに払い続けるのは賭け事である。骨折して働けなくなったらどうするの?がんになったらどうするの?と思う人もいるが、その全部が起こる確率はとても低い。まず起こらないことのためにお金を払ってしまうのはもったいない。毎月の必要な分以外は「備え」として貯金しておき、本当に何かあった時にはそこから使う。それが合理的である。


金融商品を売って得した利益には、約20%の税金がかかる。NISAなら100万円までの投資額に対して、5年間は税金がかからない。5年後は非課税口座か、換金か、もう一度NISA枠を使うかを選べる。NISAの口座もネットの証券会社で開く。NISAでもインデックスファンドを購入する。口座開設先はSBI証券でも良い。


SBI証券で一回口座を開けば、そこでインデックスファンドの国内も海外も買えるし、NISAも開ける。


年に一度、分配金がもらえるけど微々たるもの。儲けを大きく手に入れられるのは売った時。お金が必要になったときに売れば良い。それまでは持っておき、ひたすら運用する。買った金額より安く売ることになっても躊躇せずに売る。



渋沢栄一は2024年、新一万円札の顔になる


東京海上や帝国ホテルなどは、渋沢栄一が手掛けた企業。


論語とは、中国の儒教や仏教。


論語と算盤のテーマは「人がより良く生きるには?」76歳の時に渋沢栄一が書いた。


論語と算盤は、「道徳と経済」。つまり、道徳とお金儲けのことが書かれている。


学問の神様、菅原道真


神君遺訓は徳川家康が亡くなった時の教えとして残した短い文章。過剰なものよりも及ばない方がいいよ。怒りは敵だよ。など、忍耐のことについて書いてある。


人間観察法というものを考案。視 観 察の3つ。視では、その人の外側を視よ(行動)と言われている。どんな格好でどんなビジュアルで、どんなふうに見えるかを視る。観では、その動機を動機を観る。なぜそれをしているのかということ。そして最後の察では、何に満足や喜びを得ているのかを見なさい。ということ。


蟹穴主義とは蟹は甲羅の大きさの穴を掘る。そしてその大きさの穴に住む。つまり、自分の身の丈に合った夢や生活を志せ ということ。自分の得意なことで社会貢献することが、その人の満足であるべき と唱えている。


夢を叶えるのに必要なことは、「常識と習慣」だと言っている。ここでいう常識とは、コアになる品格のようなもの。この常識を兼ね備えるには、智情意(知恵、情愛、意思)がいる。まず、意思がないと何もできない。〜したいという意思が大切。しかし、意思があるだけではダメ。〜したいで終わらず、それをするために何が必要か。何をしたらうまくいくのか。そこに知恵が乗らないといけない。だから勉強しろということ。しかし、情愛がなければトラブルに巻き込まれる。

これをまとめると、「意思ある者が知恵を身につけその上で情愛を持って分けていく」ことで、完き人になる。


習慣が人を作る。成功者は成功に至るまでにどれだけの努力をしているのか?運が良かったから、一発屋で当たったなどといった考えがあるから、毎日のコツコツとした努力をしようという考えにならない。


どう生きるか?これが大事。天命

みんなのために自分の出来ることをやろう

それが論語と算盤を合わせた結論だ。


と最後に書かれている。


失われた日本の道徳学

産まれてすぐに養子に行く(ジョブズ家)

宗教の理由で両親が違う国同士の人だったため、育てられないから。そこからジョブズは宗教とか民族に興味を持ったと考えられる。


小学生の時にしたIQテストで、高校2年生レベルだった。彼はかなりの問題児だったらしい。それがアイデンティティの高さに関係ある。


ピューレットパッカード(パソコンメーカー)が好きで、電話帳でその社長を探して電話をしてアルバイトさせてくださいとお願いしたらしい。成功者は行動力があり大胆。この時13歳。


高校で相棒的なスティーブ・ウォズニアックに出会う。Appleはこの2人の伝説。


大学では、つまらないものを受けたくないと必修科目は受けなかった。その代わり興味のある宗教や芸術、そして文字を美しく書く「カリグラフィー」を学んだ。その学んだことが全部Appleの製品に生きている。


2人が最初に作ったのはブルーボックスという電話ハッキング装置。それを売りまくって儲けてたらしい。ちなみに、それを使ってローマ法王に電話をかけたが、途中でびびって切ったらしい。

順調に売っていた装置は、学校の上級者に目をつけられて、ピストルを突きつけられて「俺らにもよこせ」と脅されたため、販売中止になったらしい。


ドイツに行きたくて、その資金を貯めるためにアメリカのゲーム会社「アタリ」に就職。


2人は家庭用PCを使ったが、自分たちが勤めている会社に評価されなかかったため、仕方なく独立して会社を作った。それが1976年に立ち上げたアップルコンピュータ。


アップルの名前の由来は諸説あるが、ジョブズがビートルズが好きで、ビートルズのレコード会社がアップルという会社だったため。さらに、禁断の果実という意味も込めてアップルにしたのではないかとされている。しかし、後々このレコード会社と商標を巡って訴訟になる。


ジョブズは草食主義なので、野菜しか食べなかった。野菜しか食べないので体が臭くならないという理論をもとに、風呂に入らなかった。


ジョブズは一回アップルを辞めて、その後ピクサーを作っていた。そしてトイストーリーを大ヒットさせた。その間10年くらい。そして、その後またAppleCEOとして復帰する。


ジョブズは楽しいや美しいという「無駄」を愛した。とにかくこだわりが強い人だった。


膵臓癌が発覚した時、「俺は東洋学しか信じないから病院は行かない」と言い、民間治療や野菜を食べて治すという方法をとったらしい。その結果、数年後に症状が悪化していた。それを知ったジョブズの一言「これに関してはまじで後悔してる」時すでに遅しで、それから少しして他界した。56歳。


お金持ちのイメージは、豪邸に暮らし、高級車を所有して、海外旅行に行ったりするイメージがある。しかし、アメリカの富裕層を調査した結果、実際のお金持ちは高級車の保有率は少なく、靴や家具を修理して使い、中古物件に住み、家族との時間を大切にするという結果が得られた。


マイクロソフト創業者のビルゲイツは、飛行機はエコノミーで移動するそう。なぜか聞いたところ、「ファーストクラスでも統治する時間は一緒だから」と答えたそう。つまり、お金持ちの人はお金の使い方が合理的である。


非現実的な利益を出そうとしたり謀略家の甘い誘惑の言葉に乗ったり、己の未熟な経験を信じると金は離れていく。また、自分が理解していない仕事や否定的な仕事に投資してしまうとお金は離れていく。自分がきちんと内容を理解し、確信があって始めないと絶対にだめ。


世界で最も裕福な8人が保有する資産は、世界の人口のうち経済的に恵まれない下から約36億人が保有する資産とほぼ同じだったという報告が2017年にあった。


感謝されるために、人のために仕事をする。そうすれば、お金は後からついてくる。お金というのは誰かが働いたことで世の中に出回っているもの。感謝を忘れてはいけない。

家族や友達、お客様に喜んでもらうことを目的に仕事に向き合う。お金はおまけである。この考え方が大切。


お金があれば幸せと考えてしまうが、お金が増えれば増えるほど幸せではなく、年収800万円程度がピークで、それ以上は収入が増えても幸福度は変わらないという結果が出ている。


地動説.地球が太陽の周りを回っていること。

天動説.地球は宇宙の中心にあり静止しており、すべての天体が地球の周りを公転しているという説。


人間は天動説のように、自分中心に考えてしまう。地図を書くときも、自分の家を紙の中心に書いて、そこから周りに何があるかを記す。日常的にそうなっている。


ニュートンは、リンゴが落ちるのを見てピンときた。でも肝心なのはそこからで、彼は想像の中で木をどんどん高くしていった。10メートルでも100メートルでもりんごは落ちるのかと。当然落ちる。そう考えていき、とうとう月の高さまでいったときに立ち止まった。重力があるならどれだけ高くてもどんなものでも落ちてこなきゃいけないはずなのに月は落ちてこないと。そこで、地球の重力と天体の間の引力に気がついた。

大切なことは、一つの分かりきったことをどこまでもどこまでも追いかけて考えていくと、物事の大事な「根っこ」の部分にぶつかることがあるということ。


ナポレオンは20年間の間に、様々なことを成し遂げた。貧乏なただの青年が大活躍をして10年で皇帝にまで上り詰めた。しかし、また10年後には戦に敗れてイギリスに囚われてしまった。これまでイギリスとずっと戦っていたため、イギリス人はナポレオンが囚われた船がイギリスに着いた時見に来ていた。そしてナポレオンが船の外に出て空気を吸うと、見に来ていた1万人のイギリス人は帽子を取って、無言で彼に深い敬意を表して立っていた。ナポレオンもまた、囚われの身でありながら弱々しい姿をみせず、王者の誇りを失わずに自分の招いた運命を男らしく引き受けてしっかりと立っていた。その気迫が数万人の心を打って、自然と頭を下げさせた。


常に考えることが大切。


5Gとは、5ジェネレーションの略。

5の世代ってこと。


1980年に1G(携帯電話)が登場

外で電話できるようになる。ただ、アナログなため電波が悪かった。


1990年代に2G(メール)が登場

メールが打てると言う発想がなかったから画期的だった。さらに音質も良くなりデジタルとなった。


2001年に3G(iモード、ezweb)が登場

情報のプラットフォームが見れるようになる。しかし重かった。


2012年に4G(動画、スマホゲーム)が登場


2020年に5Gが登場

ポイント1.高速大容量通信


ポイント2.超信頼、低遅延

ほんとに全く遅れない。人間では判断できないくらいの微々たる遅れしかない。


ポイント3.多数同時接続

人が多かったりすると電波が繋がりにくかったり重くなった(フェスや災害時など)。これが全くなくなる。


アメリカと韓国では、もう5Gが始まっている。ただ、世界初と言いたいがために見切り発車でスタートしたため、使える地域と使えない地域もあれば、機能に制限があったりする場所もある。日本は焦っていないため、来年にスタートとなる。


トヨタのトップが、クルマ屋さん辞めます。と言った話題になった。それは自動車を売るのをやめて、自動車を使うサービス(自動運転の車に乗ったり目的地まで案内してくれたりなど)を定額制で売ることをしたいということ。


YouTuberは月末は稼げないと言われている。月の最初は動画をたくさん見れるが、月末になると速度制限になり動画が見れなくなるため。


5Gになると、2時間の映画を3秒でダウンロード出来るようになる。


中国のByton(バイトン)は、スマホに人が乗れるようにした。車にインターネットが繋がっていて、なんでも出来る状態。インターネットに物がつながっているのが前提。


自動運転には、レベル0から5まである。

レベル0は手動。今の車。


レベル1はハンドル、もしくはアクセルとブレーキのどちらかを車がコントロールすることが出来る機能。減速やオートストップ、道が逸れたらハンドルが戻るなど。どちらかが装備されていたらレベル1。どちらも装備されていればレベル2


レベル3は、基本ハンドルもアクセルとブレーキも触らない状態。どうしても人間じゃないと対応できない場所などは運転してくださいね という状態。


レベル4は、エリア内であれば電波が届いているので、乗るだけで運転席する必要が全くないですよという状態。自動的に動くので何もしなくていい。運転席すらない。


レベル5は、国全体でレベル4のようなことが行われること。レベル5が実現するのは2030年代と言われている。レベル4が実現するのは2020年代と言われている。


医療の世界では、遠くにいながら診察が出来たり、ロボットを遠隔操作して手術を行なったり出来る。ロボットは人間の手ブレ修正などを行うので、ロボットの方が安心出来るケースもある。ズームなども出来る。日本にいながら海外の人の手術をする可能性もある。逆もあり得る。


AmazonGOなどは5Gを活用している例。

日本にも来るかもしれない。


この5Gの問題は、プライバシーの問題。誰がいつどこで何をしたかなどが全部取られる可能性がある。常に情報が企業側にいっている状態。そのため、ストーカーとか詐欺とかのリスクもあがる。その対策として、情報をぼかして企業に届けるシステムがあるらしい。買った人の名前、商品名を企業に届けるのではなく、20代男性が〜を買った。というように、個人情報は極力伏せるようにしている。


アメリカはもう6Gに向けて動きだしている。5Gは未来のことではなく、今日明日のこと。次の未来はもう6Gになっている。


全世界にIoTが普及すると、過密状態になる。すると、今の5Gでは受け止めきれない社会がすぐやってくるらしい。それを10年間かけて、IoTが滑らかに行くものを開発していく。




アメリカの選挙は来年2020.11.3

4年に1回選挙があるので、2期目にいけるかどうかは選挙で決まる。最高で8年大統領が出来る。


アメリカの大統領選挙を一番気にしている国は日本。大統領選挙に関しての取材に一番行ってる国は日本。アメリカの大統領が変わると日本の影響がめちゃくちゃ変わる。だから、日本は気になる。


国は大きく分けて王国か共和国しかない。

王国は王様がいる国。共和国は大統領や首相がいる国。神様とか宗教で決めるのが王、みんなで選んだり法律が決めるのが大統領や首相。


日本の成り立ちとして、明治政府が廃藩置県で県を置いてった。ここは何県って任命していった。中央政府が行政区分として作っていったのが日本の県。


アメリカ合衆国は13の植民地が独立して出来た国。アメリカは州ごとに法律が違う。死刑がある州とない州がある。州ひとつ一つを国として捉えると分かりやすい。日本で例えると、神奈川だけ死刑を無くします、なんて出来ない。国全体で同じ法律。アメリカは違う。アメリカと日本では国の成り立ちもコントールの仕方も違う。


植民地とは、その国を支配すること。


今は工業大国やAT大国のイメージがあるが、アメリカは元々農業大国だった。ロシアやスイス、フランスなどの移民が小麦や乳製品、ワインなどが持ち込まれたから。


アメリカ大統領は、日本の首相と選び方もポジションも全然違う。


国の顔が国家元首。国家元首の人に挨拶すべき時に外国の人が向かう場所は天皇陛下のところ。外国から見ると、日本の国家元首は天皇陛下。ちなみに、国内では天皇陛下が国家元首という記述はされていない。


アメリカ大統領は、大統領と首相の権力を統合した力を持っている。その国のNo. 1No.2の権力を持っているというとこ。基本的には国家元首と政治などを行う行政府の長は分かれている。日本は国家元首が天皇陛下。行政府の長は安倍首相。


二大政党制は、共和党と民主党の2つ。今のトランプが共和党ヒラリーは民主党だった。大統領選挙は50州を股にかけて戦うため、その体力がある党がこの2つしかいない。この党の中から大統領の候補が出る。仮に10人出たとして、その10人を国民が投票で決めるスタイルではない。各党からの候補者を党員による投票でまず1人に絞る。つまり、結果的に必ず一騎打ちになる。2016年アメリカ大統領選挙は、トランプ対ヒラリーだった。


トランプは選挙前、「メキシコからの移民は全員犯罪者だ。俺はメキシコとの間に壁を作る。その予算をメキシコに出させる」とめちゃくちゃなことを言っていた。オバマの上品な感じとはまた違う。


予備選挙・党大会とは、党員の中から候補者を決めることのこと。それが終わると、11の本戦に入る。アメリカ大統領選挙では、州ごとにポイントが割り振られている。人口の多い州はポイントが多い。全体のポイントは538ポイント。それを50州で割ると、各州の平均は10ポイントくらいだが、カリフォルニアは55ポイント持っている。だから、カリフォルニアで勝つと55ポイント入ってくる。この538ポイントの過半数を取ったら勝ちとなる。この538ポイントの決め方は、上院の100と下院の435にワシントンD.C.3を足した物。つまり、538人の人が選挙人ということ。


共和国はビール派と言われ、肉体労働の人たちが支持層に多い。民主党はワイン派と言われ、インテリ系でお金持ちの人たちが支持層にいた。ヒラリーは分別もついていて、完全にワイン派だった。


日本人の親がいないと日本国籍は取れない。アメリカは出生地制なため、アメリカで生まれた子どもは誰であれアメリカ人となる。親が何人かは関係ない。だから、アメリカで産んで子どもをアメリカ人にしたいメキシコ人などが、境目である川を越えてアメリカに入ろうとするらしい。これを不法移民問題という。警備が行き届いているところもあればそうでないところもあるため、こういう人はたくさんいるらしい。産んだ後はアメリカで働くことになるが、不法移民と分かるため、給料をめちゃくちゃ低く提示されるらしい。それでも働かないといけないから、低所得で働かざるを得ない。


不法移民をギリギリの給料で働かせることによってコストが安く済むため、現労働者を首にして、不法移民ばかりを雇う店が続出した。それにより、学歴がなく肉体労働ばかりしていた白人の怒りが溜まっていた。それを解放したのが、トランプ。メキシコとの間に壁を作ると聞いて、日本人とかは正気じゃない!と思ったが、南部に住む、仕事をクビになった人たちはそれに大賛成でトランプを支持した。


日本のGDPランキングは3位。理由は、人口が多いから。人口ランキングでは日本は10位だが、ランキング内の先進国はアメリカと日本しかない。先進国で人口が1億超える国は他にない。1.2位の中国、インドは14億とかいるが、3位のアメリカは3億人と一気に下がる。そこから10位の日本までの差はあまりない。


大統領選挙は再選有利と言われている。スキャンダルか経済がよっぽど悪いかがない限りは、再選させると言われている。

みんなを悩ませる問題には絶対的な答えはない。そして、その答えの見えない問題を解決するためには、知識だけでもひたすら考え続けるだけでも足りない。問題の奥に潜む「根本原因」をつかみ、限られた時間の中で最大限の効果をあげる解決策を優先的に選びとること。そして、それをシンプルに伝え、人を動かすこと。
これらの複雑で答えのない問題を解決していくための道具が「論理思考」である。

論理的な人は筋道を立てて話をする。
こうである。なぜなら〜 といったように。

論理思考はいつも「なぜ?」から始まる。
なぜ成功、失敗したのか。なぜこうなったのか。なぜあの人はあのような発言をしたのか。など。原因究明をしている。

水平思考とは、「広く浅く全体を把握すること」。垂直思考とは、「特定の部分を深く深く分析すること」。まずは全体を広く浅く把握して、それから重要な部分を探して、深く深く分析することが大切。

イエスマンで、相手が何を言っても「そう、そう」と言うだけでは話は広がらない。相手の意見も尊重しながら、自分の意見を加えることで、話に広がりと深みが出る。

「だから何を言いたいのか」という主張や結論がなければ、相手を説得することは出来ない。

情報伝達力を高めるには、まず相手が聞く耳を持っていなければ話は通じない。だから、相手に興味を持たせる配慮が必要。自分が話したいことだけを考えていると話題が枯れるため、相手が興味を持っていることは何かを考える。

相手の意見に反対の時は、「なるほど、あなたの言いたいことは〜ですね」と相手の言葉の一部を繰り返し言葉に出してみる。でも、〜という意見も考えられますよね。というふうにイエス・バット法を使う。