昨年に引き続き、高校の先輩である、前原麻希さんが講師を務めていらっしゃる、
OUTBACHアクターズスクール
の公演を、同じく高校演劇の恩師、金子ざんさんと見てきました!!
やはり、熱かったです!!
出演者の中のお1人の言葉、
「生きてるってことは、何もしないより何かした方がいいかなってことで、それでやってるだけなんで、、、」
みたいなフレーズ(と、それを仰られてる時の、物静かだけれど力強い佇まいも含め)が、すごく心に残りました。
自分自身の心の奥にも、言語化出来てませんが、同じような感覚があるなと思いました。
普段オープンにしてはいけないような暗い部分をそっと照らして貰えたような気持ちがしました。
タントークという初登場のバンドさんの演奏も見られたのですが、これがもう、身体の内側が震えそうになるくらい格好良くて、一気に涙が、、、
重度障害者のボーカリスト実方さんの歌う「へいじゅーど」、笑
タイトルがもう素敵でしょ。
めちゃくちゃロックで、また見に行きたいし、お友達にもオススメしたいです。