カノコト「みえない戦争へ」うっかり、とある劇団の公演と間違えて、この公演に出会いました。不思議な作品でした。一体ここはどこ?と心細くなるような、象徴的な台詞の連続。なんだか、珍しい標本を見た時のような感覚になりました。