きらきらと、月がとても綺麗な晩でございますね。
みなさんこんばんわ。


きらきら。


今日は暖かいお昼の陽射しような、嬉しいメールをもらいました。
わたしが姉のように慕う、センパイからのメール。
文面がきらきら輝いてございました。



センパイのご主人様にも 、同じく妹のように可愛がってもらっているわたし。
バレンタインデーに、たまたまご主人様にお会いできる機会があったので、センパイとお二人で召し上がって下さいとチョコを渡していました。



そうしたら思いがけず、お返しをご準備いただいていたらしくショック!


このところ、悪阻がひどくて遊びに伺えずにいたので、まだ初期ですので報告していませんでしたが、今日メールで、妊娠したことと悪阻で伺えない旨報告したのです。



そしたら、
おめでとう!私も嬉しい~桜
と、きらきらメールが来ましたニコニコ
とても気遣いと、愛に満ちた文面に、ほっこりしたパンナさんでした。



妊娠中って、赤ちゃんを授かった喜びに満ちて、毎日只々きらきらしていられたらいいのに、実際は本当に辛い事が多いです。
なんで?と思ってしまう(笑)とても浅はかなわたし。
人間だけでなく、動物もみな、妊娠したらあらゆる周りのものにトゲトゲしたり、体調が悪くなったりしますが、一体何故なのか!!と、ひとり産院にて待ち時間に考えておりました。
嬉しい嬉しいことだから、妊娠中はより気分がウキウキするとか、体調も悪くならない仕組みだといいのに。


ひとりで考えたことですが、悪阻は特に、初期から安定期に入るまでに起こりますよね…。
大事にしておかないといけない時期に、ウキウキハッピーで体も元気すぎたら、妊婦さんが無理をして胎児に良くないから…でしょうか!?
とかとか。
やっぱり苦労してお腹に入れて育てたり、痛い思いをして産まないと、その後の壮絶な子育てを耐え抜けないから…
とかでしょうか!?!?



こじつけ八百、自分を納得させるのに必死の夕方でありました。
あまりの吐き気に、力も出ずにフラフラ。全てを投げうちたくなる弱虫なわたし。また赤ちゃんを生めるのかな…としょげてしまっていました。



そんな折、頂いたメールに励まされましたラブレター


夕方は、オレンジにも勇気をもらいました。



ありがとうありがとう。
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