2010年京都にて、東洋手相、西洋手相を融合したオリジナルの手の読み方を
白川とも子さんが考案しました。
思い込みや、先入観を手放して、手をありのままに受け止める「自我の放擲」を
モットーに、軽やかに手を読んでいくメソッドです。
従来の手相にこだわることなく、感性のままに、自分の波動で読む方法です。
1.自我を放擲して手を読む
先入観、思い込みを手放す。分析力を用いず、フラットな精神状態で読む。
2.公平・中立・誠実・フェアであること
人のためでなく、自分の喜びにおいて自己責任で読む。
3.善悪吉凶を含め、ジャッジをしない
物事の良し悪しを決めつけない。手は常に変化する。
Credo(信条)
・手のひらは意識の地図である
・手は宇宙とつながる
・手のひらは豊かな大地
・手は変化する
・ありのままの手を慈しむ
<禁忌>
特定のエネルギーワーク・宗教・価値観を持ち込むこと