今日、身内に思っていることを伝えました
なんだかんだとありましたが
結論
話しても埒あかない

誰かのせいにしてるとか
母の気持ちを無視してるとか
そんなのではなかったんだけど
そういうふうにしか
受け取ってもらえなかったので
もういいやと思いました

結局あたしがいつまでもここにいるから
話が進まないことなんだから
返事するのもしんどくなった
だったらもう
全部あとは任せるからよろしくね
と強引に断ち切りました

早々にここを出るつもりです
様子見てとか準備してからとか
そんなことも思ってましたけど

そんなことをいってる場合ではないみたいです

十二年前も同じようなこと言ってたなあ
あのときもきっかけ作ったのは
今回ごちゃごちゃ行ってきた
同じ身内でございました

ここに帰ってきたのは
その身内との切り離しもあったので
十二年経って
やっと実行に移した感じですね
巡り巡って原点に帰ったというか

話せば話すほどに
わからなくなる
違う言語の人のようで
違う惑星の人のようで

血族という他人

もう、法事のときにだけ会うひとになるでしょう


早いとこ転居さきを決めたいと思います
一切合切の精算はします
無謀なことですが
いま、決めなければならない時なのでしょう













☆私信です☆
帰るから
迎えに来て


ずっと言えなかった
でも今なら言える
あたしの1番ののぞみは
あたしの魂の片割れと一緒に生活すること
他の誰かではない


ごめんなさいね
今日もコメント閉じます