酸素室を借りて約2週間。
酸素濃度は30位を目指して調整してますが、病院の先生によるともっと高くてもよい。とのこと。
最近の日課ははなこちゃんの呼吸数を計ること。
寝てる時が40くらい。
起きてるときは50〜70くらい。
これで、一喜一憂したりするわけです。
もちろん母は家にいるけど、ドライフードをあげるのと、トイレ掃除を少し。
はなこちゃんはドライフード食べられないので、ウエットフードあげてくれと頼み、最近は、しぶしぶあげてくれるようにはなったけど、戦力外。
毎日2時間位を酸素室で過ごしてもらってますが、ミャオミャオ鳴かない日もあれば、出せ出せとミャオミャオ鳴き、入り口をカリカリ引っ掻いて出たい出たいをアピール
濃度の濃い空気吸って落ち着いてほしいのに、逆。
1日2回位入れてルーティンにしてもらわないと。
酸素室に入ってる時にご飯を食べてくれることもあり、食欲ないときに入れたりもしてます。
酸素濃度は30位を目指して調整してますが、病院の先生によるともっと高くてもよい。とのこと。
最近の日課ははなこちゃんの呼吸数を計ること。
寝てる時が40くらい。
起きてるときは50〜70くらい。
これで、一喜一憂したりするわけです。
もちろん私は会社員なのですが、ダメ元で上司に、週2回の出社はなるべく在宅にしたいと伝えました。
それか、週2の出社時は必要最低限のコアタイムだけにしたい。と伝えました。
結果週2はマストだけど、時間は調整していいことになりました
でも、コアタイムだけでも11時〜15時、通勤も入れたらやっぱり週2回、7時間家を離れないといけない。
もちろん母は家にいるけど、ドライフードをあげるのと、トイレ掃除を少し。
はなこちゃんはドライフード食べられないので、ウエットフードあげてくれと頼み、最近は、しぶしぶあげてくれるようにはなったけど、戦力外。
老人は猫や犬を飼うと癒やされるというが、ペットが元気なときはいいけど、ペットが体調悪くなったらお世話はできないし、安易に飼ってはいけないな。と思う。