ワクチン1回目の時にかなりナーバスになってましたが、2回目はなんとかなるだろうとそんなに心配もなく臨みました。

15時に接種。


前回、めまい、震え、痛み、痺れ等諸々あったので、問診時に前回の症状出を申告したら、めまいが一番よくない症状だから、もしめまいがしたら速やかに看護師に言えとのこと。


手指は、どのあたりが痺れたのか?と聞かれたので、小指とか薬指近辺と答えたら、普通はそこに痺れは起きないと言われ、要はナーバスに、なっていたのだろう。とのこと。


確かに‥。


で、今回は大丈夫、大丈夫と暗示をかけて臨みました。


腕の痛みなどは前回よりも早めに現れたものの、震えや痺れなどはでず、今回は大丈夫なのね。と一安心していたら、


熱は翌日の10時頃より突如始まり、最高38.6度まであがりました。

ただ比較的すぐに引いてきたので良かった。


おでこの検温器の画面が真っ赤になり、38.6度を計測したときは、自分もびっくり。


具合悪くなるのわかってて打つワクチンは本当に嫌ですね‥