2018年1月
が一番最近の
牛乳の経口負荷試験
牛乳負荷量(ml)
①0.001
②0.002
③0,005
④0.01
⑤0,02
⑥0,04 まで。症状出ず終了
計0.078ml
を行ってその春くらいから
ぼちぼち自宅で
牛乳の
経口免疫療法を始めています
現在0.45~0.50mlで停滞中
去年は次男の産後で余裕がなく
今年は仕事復帰して余裕がなく
経口摂取の頻度としては少ない
朝か夜か賛否ありますがうちは夜派
朝
軽度でも症状が出たら
保育園登園できず出勤できなくなるので。
夜も帰宅後から就寝までの3時間の中で
牛乳を希釈調整し飲ませることすら余裕がない私
それまでは食事に
牛乳、乳成分は完全除去は当然
チーズ、バター、牛乳
は使いません
だけど
長男にはごめんなさいで
両親チーズとチョコレートが大好き
食事とは別でこっそり食べることはあります
でも
そもそも長男が産まれる前から
食物アレルギーが判明するより前から
我が家には牛乳がない
そう
私達夫婦
牛乳が苦手なのです
私:ホットミルク等でときどき飲む程度
夫:カフェラテは好き
それくらい
たまに買っても
開封後飲み切らない
苦手
というのは味のことだけでなく
どうやら夫も私も
乳糖不耐症
のようです
夫は牛乳飲むと
お腹がごろごろする
と以前から言っていたのですが
最近に至っては
ソフトクリーム食べただけで
ダメらしい
そんな私も
普段牛乳を飲む習慣がないのに
次男くんを妊娠中
切迫安静入院となった際
朝食には牛乳がでました
入院して2~3日経ったあたりから
いつも
午前中に
お腹がぎゅーっと痛くなり
午前に胎児モニターを記録する際
トイレにいきたくそわそわしてました
次の日の朝ごはんから
牛乳を出してもらうのをやめたら
症状はなくなりました
そうか
私も乳糖不耐症なのか
と牛乳ダメ一家のメンバーとなった私
というわけで
牛乳ダメ一家なので
長男に経口免疫療法を行うときに
使用する牛乳
今は100倍希釈か10倍希釈にして摂取させているので
1パックから
たったの1ml使用して
あとはだいたい捨てていました
牛乳さんごめんなさい
乳糖不耐症でも
ホットにすれば飲めるけれど
私は
コーヒーはブラック
紅茶もストレートで飲むので
牛乳は完全に
経口免疫療法用
そんなときに
我が家の次男君
めでたく
乳製品アレルギー
でないことが判明
1歳もすぎて
牛乳を飲ませてみたら
ごくごく
かなり好きみたい
ありがたく消費してくれています
でもまだ赤ちゃんなので
紙パックの牛乳を上手に飲めないので
かなり緊迫した状態で監視の上
飲ませる
次男は暴れん坊なので
牛乳飛び散ると
ひーーーー
長男っ!大丈夫か?
と血の気が引くので
次男の栄養面や本人も好きそうなので
飲ませたいけど
長男に危ないので気を使います
栄養面といえば
牛乳飲めない長男のカルシウム不足心配
長男も経口免疫療法が進んで
希釈でなく
ある程度量が進んできたら
我が家にも
大きいサイズの牛乳が
やってくるのかな
とにかく
我が家の牛乳が無駄になることはなくなりました