シライケイタさん演出の
劇団俳小公演
「殺し屋ジョー」を観劇しました
戯曲は
「八月の家族たち」を書いた
トレーシー・レッツ。
人間のどす黒い闇と欲望
そして暴力、破壊、崩壊を
描いた衝撃の問題作。
「この先が見たいなら覚悟を決めろ」
とフライヤーに書いてあるように
作り手、役者、
この芝居に携わった方々の本気度を
感じる舞台でした。
遊びじゃないんです。
半端な気持ちで
演劇やってるんじゃないんです。
命削って舞台作ってるんです。
演劇はこうでなくては！
面白かった
シライケイタさん。
さすがでした
いよいよ
私のライブも日が迫って参りました。
舞台のお稽古と違って
ピアニストのYUKAさんとのリハ
振付の岡千絵ちゃんとのリハ以外は
基本一人で歌っています。
歌うというより
毎日熱唱しています。
熱唱する曲が多いもので
入絵加奈子の本気の歌
を
を聴きにいらしてください
お待ちしています