1994年に公開された映画

「ショーシャンクの空に」を

久しぶりに観ました。

不朽の名作であるこの映画。

人に人生の中で好きな映画

ベストスリーを教えて❗️というと

男性の3人に1人はこの映画を

挙げますよね

24年振りに見直しましたが

わたくし、いたく感動しました

若かりし頃に観た時と今とでは

人生経験が明らかに違うからでしょうか

「ショーシャンクの空に」は

冤罪によって投獄された有能な銀行員が、

腐敗した刑務所の中でも希望を捨てずに

生き抜いていくヒューマン・ドラマです。







どんなに苦しくても


希望の種を心に抱いて生きていく


そうすれば世界が変わる


希望の力は


自分自身を光の世界へと導き


そのプラスのエネルギーは


回りの暗闇の中にいる人々の


世界をも変える


希望は愛


真の強さとは


どんな時でも愛を持って生きること



なんだなぁ〜〜

…と弱い自分に言い聞かせました。

最近、本や映画など

昔見た名作を改めて見直しています。

若かりし頃には気づけなかった

気付きがあります。

歳を重ねるのも悪くないですね

しかし

役者がうまい。

ティム.ロビンスに

モーガン.フリーマン。

彼らが演じていなかったら

ここまでの名作じゃなかったかも

しれないと思えるほどに

そんな役者になりたい。

と、希望の種を胸に抱き

頑張って生きてゆきますっっ