今日から「四日間の奇蹟」が公開上映されましたね。
劇中では
ベートーベンの月光や
ショパンの別れの曲などが流れて
物語を盛り上げています。
今までクラシックなんて全く興味がなかったけど、
この映画を機会に改めて聴いてみたら
月光や別れの曲は
と ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー っても
エモーショナルで泣ける。
もっといろいろ聴いてみたので、
お薦めのエモなクラシックをご存知の方がいたら
是非教えて下さい。
今日から「四日間の奇蹟」が公開上映されましたね。
劇中では
ベートーベンの月光や
ショパンの別れの曲などが流れて
物語を盛り上げています。
今までクラシックなんて全く興味がなかったけど、
この映画を機会に改めて聴いてみたら
月光や別れの曲は
と ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー っても
エモーショナルで泣ける。
もっといろいろ聴いてみたので、
お薦めのエモなクラシックをご存知の方がいたら
是非教えて下さい。
今日は私の大切な人の29回目の誕生日。
田口ランディが人生29歳変動説というのを唱えている。
取材で数多くの人に会ってきた彼女によれば、
ビックリするような確立で29歳で人生の転機を迎える人が多いとか。
この29歳の転機というのは、
その人の天職というものと非常に深く関わっていて、
29歳で自分の価値観や携わっている行為に対して疑問を持ち、
そして疑問を解決すべく行動した人はその後、
32歳の時に別の転機と遭遇する。
そしてこの32歳の時の転機が自分の天職を決めて行くらしい。
そして、
音楽家の宮下登美夫という人は
「言葉にも言霊があるように、数にも数霊がある」
と言い、
数字は十進法であり、9で転換する。
だから9は物事を転換させる力を持っているらしいです。
とても宗教的なお話ですが。
29歳という年は節目の年であり、
多くの人が30歳を目前に
将来に対する色々な物事をいちばん考える年齢だと思う。
だから、そーゆう力が自ずと出てくるのかもしれない。
彼にも良い転機が開けると良いな。
誕生日おめでとう。
突然聞いたDONUT MAN解散の知らせ。
私がドナマンを初めて観たのは
トシキング、NAOKI兄弟がやっていた頃。
そしてNAOKIさんが脱退し、
新たに凄いドラムが入ったと聞いた。
YOU君、加入。
KATAさんは三重から単身上京し、
メンバーチェンジが絶えなくても
その都度バンドを立て直して来た。
『ライブの度にライブ前にはいつも弦を張り替えてる。
途中で切れたりしたら格好悪いし』
と、話してくれたことがある。
音楽に対して人の何倍も真剣で熱い人。
それ故に人との擦れ違いも多少あったかもしれない。
ただレーベルを移籍するだけなのだと思っていた。
正直、DONUT MANというバンドが解散してしまうのは凄く寂しいし、
ずっと続けて行ってほしいと思った。
しかし解散してもメンバーはそれぞれ音楽を続ける。
ひとつ忘れていたのは
バンドは永遠じゃないってこと。
でも音楽はその人次第で永遠になる。
なにが言いたいかというと、
解散してもそれぞれの新たな活動を応援しています。
やりたいことを続けて行って欲しい。
ファイナルまでのライブ、行くべきです。
ある時代のある年、オーディション番組が引き金となり、日本中に一大バンドブームが巻き起こった。
ところが潮がさっと引くようにブームは終焉を迎え、中島率いる”SPEED WAY”もまさに現実と理想の狭間で揺れ動いていた。
そんな悩める中島の目の前に、ある日突然、ロックの神様が現れ、ボブ・ディランの歌で啓示を与える。
果たして彼は何者なのか?
そして中島と”SPEED WAY”の行方は・・・?
世の中、上手く立ち回らなければならないのか?
有名になって売れればいいのか?
それがたとえ自分のやりたいことと違っても・・・
『アイデン&ティティ』
ワケあってずっと観ていなかったが、
遅ればせながら観ました。
峯田は映画初主演で大勢の豪華な俳優人との共演にもかかわらず、
物怖じせず、堂々と演じて頑張っていた。
怖いもの知らずな男。
有名になりたいなら売れる曲を作らなければいけない。
「こんなのロックじゃねぇ!!」
と叫ぶ中島の言葉にグッと来た。
音楽に限らず、どれだけの人がブームに流されず、
整った環境に圧されず、
自分の本当にやりたいことを自分らしくやり続けて行けてるのだろ。
自分の理想を貫くことは現代社会では非常に難しく、
困難なこと。
「やらなきゃならないことを、やるだけさ。
だから上手くいくんだよ」
この言葉に全てがあるような気がする。
泣きはしなかったけどグッっと来る言葉が沢山あって
もし自分が生まれ変わったら男になって
バンドを組んで中島たちのように葛藤や苦悩し、
自分らしく生きる道を模索してみたいと思わせる映画だった。
メイキングもおもしろくて良かったです。
ニューロティカやオナマシ出てるし。
どんな気がする 誰にも知られないってことは
転がる石のように
話は変わるが先日、美容院に行ったら
新人アシスタントの男の子がいて
自分と好きな音楽が一緒で意気投合した。
こーゆう出会いはとても嬉しいですな。
VANSのPIZZA OF DEATHモデルのスニーカーが欲しいDEATH
東京で活動している麒麟というロックンロールバンドは
自分の友達の友達がやってるバンドですが
スゲーかっこいい。
曲を聴くと自然と体が動く。
現在ツアー中で先日、初名古屋にも来ました。
以前にもツアーで名古屋に来る予定だったのですが
突然の事故で中止になってしまったので、
メンバーにとっても念願のライブだったと思います。
一年前にギターのトールさんが亡くなり、
麒麟はどうなってしまうのかとても心配だった。
喪失感を抱えながらも、
それでも彼らは立ち止まらず、
一心に今日まで走り続けて来た。
そしてこれからも。
応援している。
また名古屋に来て欲しい。
注目のバンドです。
早春の褐色の木々の下に、
伊良湖水道の波が上げる飛沫は、
曇った朝景色のなかの
鮮やかな白である。
――― 三島由紀夫『潮騒』より
新緑の薫る季節になりました。
毎年、この時季から夏にかけて行く所があります。
三重県鳥羽沖10数km、伊良湖水道に浮かぶ小島、
神島です。
現代から取り残されたような島。
神島は『歌島』と名前を変えて現れる三島由紀夫の小説
『潮騒』の舞台となった島です。
これまでに五度の映画化がされました。
神島へ行くには鳥羽の佐田浜港からと、
愛知県の伊良湖岬港からの市営定期船で行くルートがあります。
しかし一日の本数はとても少ないです。
神島は大勢で行くような所ではありません。
観光客などほとんどいなくて釣り人が多いです。
山頂にかけて迷路のように階段状に家が密集して建っており
お互い助け合って生きる島の人々の心の温かさを
感じさせてくれます。
神島には猫が多く、同じくらい海女さんも多い。
学校は中学校までしか無く、
高校生になったらみんな島の外の学校へ行きます。
島には多くの絶景眺望ポイントがあるのですが、
その中でも小説にも出てくる三箇所。
一箇所目は八代神社に続く真っ直ぐ伸びた214段の階段を
もう一箇所は監的哨。
ここは小説でいちばん有名な場所です。
監的哨は旧陸軍が伊良湖から試射砲訓練の着弾点を
確認するために造った建物です。
屋上に上ると伊良湖岬が一望でき、潮騒が聞こえてきます。
そしてもう一箇所は神島灯台です。
神島灯台は“日本の灯台50選”のひとつです。
ここには猫が多い。
みんな家族みたいです。
三島作品は暗いイメージが強いので
『潮騒』は三島らしくないと言われています。
三島由紀夫が川端康成に宛てた手紙にはこうありました。
『神島という伊勢湾の湾口を扼する
一小島に来ております。
映画館もパチンコ屋も、呑屋も、喫茶店も、
すべて汚れたものは何もありません。
この僕までたちまち浄化されて、
毎朝6時に起きている始末です。
ここには本当の人間の生活がありそうです』
神島の美しい自然、素朴な文化。
これらが存在しなれば
『潮騒』は生まれなかったと思う。
神島は純文学を想わせる島です。
SKAなんて好きじゃありません。
今まで膨大なSKAバンドを見てきたけど
やはり好きになれなかった。
SKAと聞くと頭が痛くなり気持ちが悪くなる。
SKAダンスとか意味わからんし。
駄菓子菓子!
駄菓子菓子!!
地元名古屋のThe scandalsと言うSKAバンドは違った。
なんとゆーか、
曲にもステージングにも
上品で洗練されたかっこ良さがある。
例えるなら、
今まで不味くて嫌いだったうなぎを
ちょっとイイお食事処で勧められて食べたら
意外と美味しくて、
良いうなぎはこんなにも美味しいのか!!
じゃあ今まで食べていたうなぎは
悪いうなぎなんだな!
と、
思ったときの気分に似ている。
そんなカンジ。
駄菓子菓子
やっぱりSKAダンスは踊れない。
ゼニスパイプ置き場の金網に、
枯れた朝顔が巻き付いている。
私は今、学校の帰り道に
真っ黒な朝顔の種を
片手の平いっぱいに持っている。
私は今、だんご虫を三匹
手の平に乗せている。
そして
楓にぶら下がっているミノ虫のミノを破って
真っ黒いミノ虫を手の平に乗せた。
噛まれた。
私は逃げ惑う蟻を一匹ずつ踏み潰していく遊びに夢中になった。
無自覚な子供ほど残酷なものはない。
ある日、文鳥がとても欲しくなり、
父にねだって買ってもらった。
生まれて数日しか経っていないヒナで、
手作りの小さなカゴに入れて
寝るときも枕の横に置いて寝た。
私なりにとても可愛がっていた。
ある夜、
文鳥をカゴから出して一緒に寝た。
まだ飛べない文鳥は
私の周りを歩き回り、
私はそのまま眠ってしまった。
次の朝、
文鳥がいないのに気付き
辺りを探した。
そして文鳥は私の体の下にいた。
その個体は、私の体の重みでとても綺麗に
ペシャンコに潰れていた。
生まれて初めて自分が殺してしまった
愛しいものの死を感じた瞬間だった。
けれどもし、その文鳥から
色取り取りの内臓やらが出ていたら
愛しいなんて思わなかったかもしれない。
大人になった私の手は
憎しみや哀しみで汚れてしまった。
今では蟻もだんご虫もミノ虫も触れなくなった。
体の蟻走感なんて感じない。
無自覚で残酷な子供の手ほど
綺麗な手は無いと思う。
色々なものに守られてきた自分の手。
これからは何も無くても生きていける
強い手になりたい。
・・・というような作文を高校生の頃に書いた。
国語の試験で
夏目漱石の『それから』を読んで自分の『これから』について
作文をしなさいという課題。
尊敬していた先生の
「みの虫に噛まれた傷跡は消して消えない。
痛みも忘れることは出来ないでしょう
忘れてはいけないのかも。
でも、傷跡を見つめ
痛みを持ち続けてばかりでもいけません。
忘れる事なく強い手を持つことが
大切ではないでしょうか」
という言葉にグッと来た。
あ~ 釣り行きてー
先日、某博物館へ『パリ・ルーブル美術館の秘密』という映画を観て来た。
これだけはどーしてもなにがあっても観たかった。
映像はルーブル美術館の裏側を撮影し、
80年代に行われたルーブルの大改修の模様を記録したドキュメンタリー。
主役は美術品ではなく、舞台裏で働く人々。
学芸員、
金メッキ師、
大理石職人、
清掃員、
案内係、
資料係、
写真家、
庭師、
修復・補修係、
音響学者、
物理・科学者、
調理人、
管理人、
消防士など
その数ざっと1200人。
この映画はナレーションなどは一切無く、
静かで淡々とした映画です。
しかし視点を変えればとてもオモシロイ映画。
計15キロもある地下通路、
作品をめぐって行われる学芸員のトークバトル、
刷毛で鼻の穴をほじくるように掃除されるブロンズ像、
展示品の名前が判らなくて、それっぽい解説を書いたプレートをそっと美術品の下に置き去りにしたりするスタッフ、
トラックから降ろされ、街中を荷台に載せられ運ばれるブロンズ像。驚愕の表情を浮かべるその像は、こんなところを運ばれることに驚愕しているかのようだった。
ローラースケートで移動する郵便係、
ウキウキしながら新しいユニフォームを試着する女性スタッフ、
人工呼吸で使われている人形の名前はアンヌでした。
ルーブル美術館は本当にひとつの街だと思う。
かなりマニアックな映画だけど、ユーモアに満ち溢れ
とても圧倒される。
スタッフみんながとても楽しそうに誇りを持って仕事をしていたことがとても印象に残った。
この映画はDVDも発売されているので
ちょっと興味のある方はぜひ観てみて下さいな。
あ~ ルーブルで働きて~・・・