「再開」イベントからの私の結婚観〜公開お見合い、なるか！？〜
私は私にしかない人生を自分が正しい！と思うように生きるのだよワトソン君。
深夜にブログを更新しようと、私は私の表現を誰かにとやかく言われる筋合いはない。
でも、万が一メールが来るように設定してしまっていて、これで起こされてお怒りの方には、それなりに神妙な顔でもしてみようと思う(・ω・;)
だがもう朝だ。
うん、昨日は途中で力尽きて寝ちゃったから。うーん…。
さあ、というわけで日付が変わってしまいましたので、昨日はDVD「再会～Precious Time～」の発売記念イベントでしたー！
MCは村山ひとしさん。ありがとうございました！
早い時間にも関わらずお越しくださったみなさま、ありがとうございました(*´∀｀*)
色々とハプニングも発生しましたが、ピンチはチャンス、でごさいます。
逆に貴重な時間が過ごせたと思います。
つまりPrecious Time！
ふふふ…計算通り…なんちゃってヽ(^ω^)ﾉ
さてさて、ああいったイベント終了後には、マスコミの方の囲み取材というものがあります。
私などの為に、マスコミの方が話を聞きに来てくださるということはズゴック嬉しいことなので、私もサービス精神全開で、なんとか皆様にとって楽しい話題になることをお話ししてみようと頑張るのでございます。
頑張るっていうか、思いつくままとりあえずなんでもかんでも喋ってみる、というか…あはーはふはふ…
というわけで、その様子を記事にしていただきました(*´∀｀*)
アメーバニュース 喜屋武ちあき「今年は追いつめられてみようかな」
「追い詰められ感」というのは、最近の自己表現の中でもやっていきたいと思っているところなのです！
そして、もう一件ニュースになっているのを拝見させていただきました！
東スポweb『喜屋武ちあき 公開お見合い熱望「６５歳までＯＫ」』
はい。というわけで、喜屋武さんは公開お見合いを熱望しているそうですw
確かに、公開お見合いは一度やってみたいなーって思ってるんですよね。
ただ、今すぐ！とか、具体的なことが何かあるわけではなく。
なぜなら、私はほんとーーーに仕事が好きなんです。
仕事優先で考えると、たぶん、タイミングがなくていつまでたっても結婚とかしない気がする。
これ、私の悩みなのです。
好きな人ができて結婚して幸せになるって、妙齢の女性ならだれでも憧れる事だと思うんだけど、いかんせん私は、まだ仕事のことばかり考えていて。
もちろん結婚しても仕事は続けるつもりだけど、まず結婚するまでの労力って結構なものだと思うのですよ。
生活を共にする人を他人の中から選ぶなんて、中々難しいことだと思うの。
結婚できた人はみんなすごいや～ほんと。
最近、岡田育さんの連載記事「嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記」を読んだのです。
共感する部分もあり、タイミングの歯車さえ合えば、こんなにスムーズに行くものなのかーと思ったり。
記事内に「寂しくないと死んじゃうんだよ！」というワードが出てくるんですけど、私も絶対的にそっち。
きっとある程度一人でいないとパンクしちゃう！むしろぼっちにして！
ちなみにちっちは私と真逆で、四六時中誰かと一緒でも大丈夫だそうです。
その上、裏で誰かのサポートをすることが好きだし、事務能力高いし、金銭感覚もしっかりしている。
つまり、ちっちのほうが確実に結婚に向いてる。
その事実だけは間違いない(^ω^)
私は、自分の仕事をバリバリしたいし、ある程度一人にしておいてほしいし、アニメの話ばかりするし、オタク事になけなしのお金使っちゃうし、うっかり払い込み忘れて電気やガスが止まったこともある。
とてもじゃないけど優良物件としてオススメなんてできないよ。
そんな私が果たして本当に結婚できるのか(´・ω・｀)
でも、いつかは私も自分の結婚について、文章に起こしてみたいものです。
そういえば、富野由悠季監督にも、お見合いしなさい。って言われたし、よく考えたら公開オーディションは面白そう。
お見合いって、お互いの条件が一致するから、結婚生活のビジョンが見えやすいというメリットがあるし。
ただ、もしやるとしたらその場合は全部レポートするよね。
あ、いいこと思いついた！
せっかく見出しにしてくださったので、東スポさん。
公開お見合いの企画を、東スポさんでお願いします！
そして連載記事をやらせてください。
それなら公開お見合いやりたい！
というわけで、東スポさん、宜しくお願いします！！
と、結局どこまでも仕事のことを考えてしまう、きゃんなのでした～。
ちゃんちゃん。
あ、それから、昨日の撮影タイムは水着でした。
ちまのし～。