まもなく冬休みが終わります。
今年の年末年始は、長男はわりとゆっくり過ごせたように思います。
もちろん、スマホや趣味の時間もたっぷりありました。
しかし、理想には近づいてもいませんが
いつもよりは勉強時間も確保できていました。
1月はテストや模試が少なく、気持ちにも余裕があったのでしょう。
落ち着いて問題に向き合ったり、
自分の弱点に目を向けたり、
学校や塾の宿題を全体的に見渡して
「どう進めれば自分のためになるか」を考えながら、やっつけではなく計画的に取り組んでいたように感じます。
母としても
「こうしてみたら?」
「こんな問題集もあるよ」
と提案しやすく、本人も素直に受け止めてくれるので、反発もなく穏やかな時間が流れていました。
やっぱり、時間と体力に余裕があって、特別な心配ごとがないと、人の言葉もすっと入ってきやすいものですね。
振り返れば、私は若い頃、
あれもこれもやりたくて、
効率よく早く進めたくて、
どこか生き急いでいたように思います。そんな時は、心に余裕がなかったのでしょう。
物を整理し、人付き合いも少しずつ絞り、子育ても一番手がかかる時期を越えた今、時間にも気持ちにも少しゆとりが生まれたことで、ガミガミ言うことも減ってきた気がします。
新しい料理を覚えてみようかな、ゆっくり本を読もうかな、何か新しいことを始めてみようかな、、そんな気持ちが自然と湧いてきます。
余白が自分の成長にもつながりますね。
時間の余白は、そのまま心の余裕につながります。
もちろん、お金の余裕も心の余裕に直結しますが、そのあたりは…😆
そして最近つくづく思うのは、
他人に優しくできない人が
増えているのは、
きっと余裕をなくしているからだ
ということです。
世知辛い世の中になった理由も、
そこにあるのだと感じます。
だから私は、ちょっと意地悪な態度を取る人を見ても、「ああ、この人も余裕がないんだな」と、おばあちゃんのような気持ちで(笑)そっと見守るようになりました。
#年明けにまた一つ年を取りました
心のゆとりは自分のためだけでなく、
周りの人へのまなざしまで柔らかくしてくれますね。
「余白」も意識しながら日々大切にしながら過ごしていけたらいいなと思います。