時間の流れ 水牛くんに連れられ、島を一周。 竹富を知り尽くしている彼らにはかないません。 あっちにこっちに案内してくれます。 そして、とっても安全運転。 たまーに、水を欲して立ち止まったり、 石垣の植物をつまみ食いしたりしますが、 それもご愛嬌。 おかげで以降、島の中では迷わなくなりました。