20歳~30歳までの若い間は多少の無理をしても翌日には元気なっています。
しかし、35歳あたりから疲れが翌日まで持ち越すようになり、月曜日から金曜日までの5日間が長く感じられるようになったりします。
この自然治癒力は若さの特徴なのですが、皆さんはなぜ若いうちは元気に溢れていて、年を重ねるとだんだんと元気が失われていくのだと思われますか。
この当たり前の事の中にこそ秘訣が隠されていたりします。

実は若さや老化というものは、性と密接な関係があります。
男性や女性の生殖機能が成熟する事で人は大人になります。
そして老化とはこの生殖機能が反対に低下していく事を意味しています。
人であれば誰もが同じです。
であれば男性にとって老化とは単純に生殖意欲の低下を意味していて、女性であれば生理機能の劣化を意味しています。
いつまでも若く元気であるという事はつまり、生殖機能が活発でしなやかであるという事です。

ご存知のように私たち日本人はお米を主食しています。
外国人ではパンなどの小麦が主食の国も多いですよね。
お米も小麦も、要は植物の種です。
種には命の源であるエネルギーが集約されています。
これら植物の種(エネルギー)を主に摂取して、私たちは生きています。
この植物の種に該当するものが、人であれば“精子”や”卵子“です。
つまり、人にとって“精子”や”卵子“は莫大なエネルギーの源になっているのです。
これを体外に漏らしたり失うと、人は一時的に疲れたり元気さを失います。
この事が分かれば、健康を維持する秘訣が見えてきます。
端的に説明しますと、男性であれば短期間に高頻度の性を漏らさないようにする事。
女性であれば、新陳代謝を促してできるだけ規則正しい周期を継続させていく事を心がけるのです。

健康というと、よくテレビ番組で紹介される食材や栄養価の高い食べ物を摂取する事を思い浮かべますが、実際は摂取する食材や栄養価よりも、性エネルギーをコントロールする技術を身に着ける方が即効性につながります。
いつまでも若く健康である為には、このエネルギーの源を大切に大事に思い、不潔なものとか面倒なものとかと否定せずに、ありがたいもの大切なものであると考えて、上手くコントロールしていきましょう。
