DCMホールディングス株式会社さんの企画に応募させていただきました。
日々の暮らしを賢く便利にするアイデアを紹介するコミュニティサイト「くらしメイド」がオープンしたそうです。
どれも素敵な記事ばかりでしたが特に気になったのは
「キッチンの排水溝の掃除のコツとキレイに保つ方法|Do Create My Style」です。
人気ブロガーtommyさんが書いた記事になります。
キッチンの排水口は毎日料理後に汚れちゃいますよね。
特に油ものをしたときは本当に困ります。
ヌメヌメ、ベタベタなので掃除の中でも一番苦手で嫌いな場所でした。
そんな時にこちらの記事を見て、改善していきました。
コツ1:シンクをゴミ箱にしない
ゴミを入れたら、もれなく回収作業がついてきます。時間が経つと触るのも嫌になる……。
でも最初から入れなければ、その手間も生じないし、汚れないのです♪
★方法
調理中に出るゴミは、シンク横に広げた新聞紙に一時置き。最後にくるっと包みこみ、袋に入れて処分すればOK。
※新聞紙は水分を吸収するので、臭いの元となる雑菌の繁殖を防いでくれます。
コツ2:汚れを取り除いてから洗う
カレーやシチューの鍋、ハンバーグを焼いたフライパンなど、そのまま洗うと排水口に汚れがべったり!ヌメリの原因になってしまいます。取り除いてから洗えば、その心配もありません。
★方法
ヘラ、ウエス、新聞などで拭き取ります。こそぎ落としたい場合は、牛乳パックの底を使うと適度な硬さがいい感じです。
コツ3:“シンクは調理ボウル”と意識する
私にとって“シンクは大きな調理ボウル” です。調理後は、食器と一緒のタイミングで洗います。シンクの中や排水口まわりがきれいだと、次に使う時にとても気持ちがいいのです。
★毎日の掃除
重曹や食器洗いの残りの泡をつけて、やさしく磨きます。捨てる前のラップ・オレンジの皮・お茶パックなどを使うことも。
★スポンジ交換時の掃除(月に2回ほど)
食器用スポンジを新しくしたら、古スポンジを排水口の掃除に使い回します。中ぶたや、パイプ周りを丁寧に洗ってから処分します。
★時々のリセット掃除
心や体の不調などから、汚れをためてしまうこともあります。そんな時は、泡ハイターでリセットお掃除を。一瞬でキレイになるので気分も楽だし、心もすっきりします。
時には、強い洗剤の力も借りながら、ゆるい気持ちでお掃除に向き合っています。自分にやさしく、無理をしないことも“きれいを保つコツ”のひとつだと思うのです。
以上を気にかけ、私もストレスフリーで気持ちの良いキッチンを目指します。
皆様も是非チェックしてみてください。